無題
???
私は小学校低学年だった頃、
うちでトイレに入っていた時に電球が切れて、
そのことをトイレから叫ぶと
姉が懐中電灯を持ってきて明るくしてくれました。
その時は、これでおしっこを出すのもお尻を拭くのも
不自由しない、助かったと思って、
「姉ちゃん、ありがとう。」とお礼を言ったのだが、
その代償が大きなものでした。
なんと姉は懐中電灯の光を私のおちんちんに当ててきたのです。
そして姉は目を思い切り大きく見開いて私のおちんちんを凝視しました。
私は隠したかったのですが、
お尻を拭いたりとかもするので隠せず、
姉におちんちんを見られるがままでした。
姉は私のおちんちんを見ながら思い切り嬉しそうににやけていました。
わたしは恥ずかしさのあまりに顔が真っ赤になりました。
何とかこらえましたが、涙が出そうになりました。
私は心の中でワンワン泣きながら
「姉ちゃんのエッチ!お婿にいけない!」と叫んでました。
私はそれから頻繁にトイレで用を足しているところを
姉に覗かれました。
放尿しているところをしっかり見られたこともありました。
もう恥ずかしくてたまりませんでした。
やっぱり自分の姉でもおちんちん見られたら恥ずかしいです。
そんなことも今では思い出すたびに興奮してしまいます。
私はそんなエッチな姉が好きです。