高一の時でした。

クラスメートの彼をとても好きでした。
思い切ってラブレターを出したら ＯＫの返事 自然に付き合いが始まりました。

初めて彼の家に行ッた時のことでした。
全然その期待が無かったかと言うと 嘘になります。
優しく抱擁されて 口付けから始まり ブラウスのボタンを外され
「恥ずかしい」 て言うと 彼は ブラインドカーテンを閉めて部屋を暗くしてくれました。
私は 生まれたままの姿で ベッドの上で愛撫を受けていました。

天国から地獄へ変わったのは この時でした。

いきなり 何人もの男が部屋へ入ってきました。６ー７人だったような気がします。
私は 頭の中が真っ白になり、ベッドの隅っこで 恥ずかしい所を隠すように小さくなることしかできませんでした。

頼みの彼は 乱入してきた人たちと同じ 薄ら笑いでいやらしい目つきで 私を見てました。

男たちの腕が 私の手足を無理やリおし広げ 体中を愛撫して…
私は 知らないうちに 「アーーン」とか 「もっとぉ」とか いやらしい声を上げて 腰を振りながら
彼らのチンポを 受け入れていました。

後でそんなビデオや写真を見せられ、私は自分の手であそこを広げて 彼らのペットになることを誓わされました。
どろどろの精液に汚れながらも 奥の肉ひだが いやらしくピクついているのが 分りました。