後輩にいたずらされちゃいました。
美崎
あしたのことも考えて私は、眠ることにしました。しかし、私の部屋が友達が集まってにぎやかになり過ぎて眠れなかったので、後輩(女)の部屋で眠ることにしました。
しばらくたって何か下半身が気持ちよくなっていることに気づきました。顔まで包まっていた布団から顔を出した時、後輩達(男)がいました。びっくりして「何しているの?」といいましたが後輩達も驚いた顔をしていました。(どうやら後輩の女の子が寝ていると思ったらしいです。)
しかし、後輩達は、もうやっちゃおうというように顔を見合ってました。
私は、逃れようとしましたが後輩2人が私を押さえもう一人は、肩揉み器(振動がするやつ)を私の股間に当てられていました。
最初は、抵抗をしていましたが気持ちよくなった体は、抑えきれずだんだん「あっあっ」と感じている声を出しながら体は、くねくねしていました。こんな風になったら男の子のつぼ?なのでしょうか?服は、全部脱がされ、胸をもまれ、吸われながら股間も座れ、いじられて、私は、感じさせられて、そして、おちんちんを私の顔の前にだされると私は、素直におちんちんをフェラしました。私は、散々感じさせられてここから本番というときに後輩達は、エッチな行為をやめて部屋を出ていってしまいました。
「入れてほしい」と恥ずかしいことばを私が言っても後輩は、そのまま部屋を出て行ってしまいました。
物足りずにその日は、オナニーをしてしまいました。
そして、今では、私は、後輩達に「気持ちいいこと…しますか?」そんな言葉に誘われて、私は、4Pをしています。
すっごくきもちいいいです。
後輩から「おちんちんをなめろ!」とか「しゃぶって?」と命令されています。最初は、敬語だったのに今では、「しゃぶって」とか「なめろ」とか命令口調です。わたしももっと気持ちよくなりたいので言うことを聞いてしまいます。屈辱的と思う気持ち反面うれしいという気持ちもあります。複雑な気持ちです。
後輩からされているということがさらに感じる要因となっています。わたしって…