隣のお兄さん
桃
小学三年生ぐらいの時。昼間家の前で縄跳びをしていたら隣のお兄ちゃんが出てきました。当時高校生くらいだったかな?普段から仲が良くてよく遊んでもらってました。その日も普通に縄跳びの上達方法なんかを教えてくれていたのですが、こっちにおいでと呼ばれ家の前の花壇に腰掛けているお兄ちゃんの傍へ行きました。膝の上に座るように言われなんの疑いも無しに座ると後ろから抱き締められました。少しびっくりしたけれど離れようとは思いませんでした。するとシャツの上から胸を揉まれ、さすがに驚いて離れようとしましたが抱きすくめられて出来ません。どんどん胸を揉まれ、不安と恐怖から無抵抗な私の下腹部に遂に手が伸びてきました。パンツの上からあそこを撫でられ変な気持ちになったのを覚えています。執拗に撫でられ、耳たぶを軽く噛まれてぴくんぴくん反応するのを楽しむように撫でられ続けました。次第に濡れてくる下着。「こんなにして悪い子だね」体は恐怖で硬直しされるがまま。ついには下着の中に指が入り直接いじられてしまいました。抵抗したいのに出来ない私を抱き締めたまま指は動き続けました。その時家から私を呼ぶ母の声が聞こえ、必死の思いで抵抗し家に逃げ帰ったのを覚えています。今度は家でゆっくりしてあげるから…そうドアを閉める時に聞こえて恐かったです