ある夜
みゅい
ふと目が覚めて、ぼーっとしたままトイレに来てドアをあけたら、お父さんがいたんです。あきらかによっぱらってたんです。でもびっくりして慌ててしめようとしたら、腕をつかまれて「いいぞ、お父さんはもうおわったからな、見ててやるからしろ」って言われて、いやだって抵抗したけど、無理矢理ジャージと下着を下ろされて座らされ、足を開かれたんです。しないよう我慢するつもりだったのに我慢できなくてオシッコを出しちゃったんです。お父さんはそれをじぃーとしてました。終わったから、ふこうとしたら、いきなり私のあそこを舐めはじめたんです。「あっ、いゃぁ~」声を出しちゃったら、お父さんは顔をあげて、私を抱き上げて私の部屋へ、やっぱり酔っぱらってるからかなぁって変に納得しておとなしく運ばれて部屋についたら、ベットへポィッと投げられ、押し倒されたんです。それから、無言で裸にされて胸を揉まれながら、あそこを舐められ、沢山いかされました。パイズリもさせられて、私はいきすぎて気が付いたら朝でした。お母さんが旅行中だからお父さんのごはんを作らなきゃいけないし、日曜日だから一日家にいるし、顔を会わせづらいなぁと思いながら、酔っぱらってたから覚えてないか、と結論を出して、リビングに行ったんです。そしたらもう起きていて「おお、起きたからおいで」と言われて素直に行くとひざの上に座らされて、びっくりして固まっていたら耳元で「昨日は酔っぱらってるからふりをしてたんだ。今日からお母さんの見えないところで可愛がってやる。」と言われ、そのまま抵抗をしたのに、犯されました。でも、お父さんはすっごく上手で今では自分からおねだりするほどまでに調教されてしまいました。