親戚の子に…
千絵
昨年の夏の話です。
私は27才のOLなのですが、3才になる親戚の女の子と遊園地へ行きました。
その子が’観覧車に乗りたい’と言ったので観覧車に乗りました。その日
は猛暑で私はあまりの暑さにTシャツにジーパン。ノーブラに二プレスを
貼っていました。因みに私のバストは90cmのEカップ。ただでさえ大きい
のにTシャツ1枚では凄く目立ってしまいます。
その子は観覧車にのるやいなや’お姉ちゃんのおっぱい大きい’と言いなが
ら私のおっぱいを触ってきました。私は’いやっ’と言ってその手を払った
のですが、その子が泣き出してしまいました。’やばい!’と思った私はそ
の子におっぱいを触らせる事にしました。
3才の女の子の力で揉まれるのは、非常に程よく二プレスを貼っているにも
関わらず乳首が勃起してきました。するとその子はその硬くなった乳首に
興味をもったらしく両手でそれぞれの乳首を弄び始めました。
親戚の手前、笑顔を必死で作りましたが、内心はもう大変です。’ああっ!
気持ちいいーーっ!’私は感じまくっていました。私は上気した顔をその子
に悟られまいと真剣でした。
結局、観覧車を降りるまでの15分間、乳首は弄ばれ続け、不覚にも何度か
達してしまいました。中途半端な気持ちだった私は観覧車から降りた後、ト
イレに急ぎました。そして、私はトイレの中で全裸になりクリトリスを擦り
上げ何度も達したのでした。