小学生のとき３

それを見てまりはめちゃくちゃ興奮(>_<)顔もすごく熱かった。スカートだったから捲り上げてパンツ下げて左手に本を持って少しだけ、マネしたくなりました。
女の人がやってるみたいにツバをつけた指で栗をコリコリコリ。この前おじさんにやられたみたいに指を早くします。そしたら栗がまたぷくぷくに飛び出してきて(>_<)その時玄関から帰ってくる音がしたんで慌ててパンツをあげました。(本は開きっぱなし…)
おじさんが部屋に入ってきて普通に煙草を吸い、まりは恥ずかしくて漫画だけ片付けられず…。そしたらおじさんが「まりちゃんまたおまんちょ腫れたりしてない？」って(>_<)気付いてた!?ってやっと思いました。「たまに腫れて痛いかも…」(痛くないのに)と言ったら「女の人は大人になるとたまにおまんちょが腫れたり大変だから、みんな治してるんだよ。まりちゃんのもまた治してあげようか。痛くしないからね。治っちゃえば恥ずかしくないよ」って言われました(>_<)
おじさんは「どれ」とまりに近づき「いいです」って言ったのにまりを押し倒してきました(この時やっとェッチなことだってわかりました)パンツを下ろし「うーん、すごい腫れて膿もでてる」って。栗が敏感すぎたのか当時とじたおまんちょから飛び出る程(>_<)おじさんは少し上下に触ると「女の人が治すとき使う優しい機械使ってみよまりちゃん」って枕もとからピンクローターを…(ノ_・。)怖くなって「やだ！」って言ったらおじさんは少し乱暴にまりの足を開き、ピンクローターを栗にブルブルあててきました!変な感じがしたあとすぐ気持ちよくなり、電源を最大にされたあと栗を痙攣させまんすじヌルヌルでイキました。
「気持ち良かったでしょ」と３千円を渡され、自分の部屋に返されました。
続きまたかきます(ノ_・。)