マッサージ師 9
なみ
凄くいやらしい視線を感じ、
「気持ちイィ~あぁ~あぁ~」
『ほら、どこが気持ちいいんだ?』
「乳首が気持ちいいです」
『乳首つままれたり舐められたりされたいだろ!乳首見せてごらん』
いじってる乳首を凄く近くで見られ、私は胸を突き出しながらいじり、右手はクリをいじり腰を振っていました。
パンティーの中に手を入れると、ぐちょぐちょのオマンコ、お汁をクリにつけ「あぁ~イィ~クリトリスも見て下さい」
パンティーを脱ぎ足を開き男性がみんなでオマンコを覗き込む。
『いやらしなぁ、ホントに俺好みのクリトリスだ!根元までズル向けクリだな!乳首とクリ1日中舐められたいだろ!』
「舐めなれたいです。毎日されたいです。」
私は全裸、いやらし男性の視線を浴びまくり、右手右足、左手左足をしばられ身動きの取れない状態にさせられました。