無題
りんこ
私が高校2年生のころのはなしです。
私は地元では結構有名なお嬢様学校に通ってたんです。
別に私がお嬢様って訳じゃなかったんだけど。
その日は冬休みで私は部活(演劇部でした)のために
学校にいってたんです。
午前中で部活が終わって、その帰りに某コミックイベントに
行こうと思って、電車に乗りました。
お昼時の田舎の電車です。
中は空いていて、私は車両の中程のボックス席に座りました。
(二人掛けが向かい合ってるせきです。)
一駅目の停車駅で若い男の人が乗って来ました。
車両を行ったり来たりして落ち着きがなくて
おかしな人だな・・・って思ってたんです。
そしたらその人、私の向かい側に座ったんです。
私は「他に席いっぱい空いてるのに…。やだな~。」
って思ってその人の顔見たら、にこって笑ったんです。
私は、まあいいやって思っていたんだけど
電車が動き出したら、その人私の制服のスカートを捲り上げて
太股を撫で出したんです。
私は怖くなって、固まってしまいました。
私が何も言わないのをいい事にその人は、モモの内側を撫でまわし
自分の足を私の足に絡ませて来ました。
私はやっとの思いで、「やめてください」っていいました。
するとその人は「なんで?いいじゃん」っていうんです。
私は涙目になりながら「やめて・・・」っていいました。
でもその人は「いいじゃん、けち」
と言って、手を休めてはくれません。
わたしは怖くなってしまって、何もいえなくなってしまいました。
男の人は「触るだけだよ」って言って、私にキスしてきました。
わたしは「触るだけなら・・・」って言って、許してしまったんです
私、触られるの足だけだと思ってたのに…
その人は私が許したのをいい事に下着の上からおまんまんをグリグリと
擦ってきました。
私はびっくりして「やあっ・・・」って声を出してしまいました。
でもその人はもう息も荒くどんどん強くこすってきます
そして、その手はとうとう私のパンツの中へ入ってきました。
初めて男の人にそこを触られて私はどうしたらいいかわからず
されるがままになっていました。
その指は触手のように私の秘部を弄りつづけます。
気持ちとは裏腹に、私のそこは快感を求め始めて
指に反応して、潤った液がどんどんとあふれ出てきました。
次の駅に到着。小学生くらいの子供達が隣のボックス席に
座りました。私は恥ずかしくなって
「もうやめて・・・」と言いましたが
男はやめてくれませんでした。
それどころかもっと音を立てるように激しく私のおまんこを
撫でまわしました。
「ダメ・・・」私が言うと
男は、「いいっていったじゃん」と言って、とうとう
おまんこの中に指を入れてきました。
指で中をかき回されて、とっても気持ちがよくなってしまった私は
「・・・んはぁ・・・」
と、思わず声を漏らしてしまいました。
男はその声に興奮したのか
「いれたくなっちゃったの?」と聞いてきました
私は「いれたことないから、わかんないよ」
と、訳のわからないことを口走っていました。
男は「じゃあ、いれてあげるよ」
「次の駅で降りよう」と言いました。
私はもうその時は怖さもどこかに消えてしまって
「うん」とこたえていました。
次の駅につくまで私は指でかきまわされ
えっちなお汁がたくさん溢れていました。
次の駅で降りると男は私をトイレに連れて行きました。
トイレの前に後ろ向きに立たされスカートを捲り上げられました
下着を膝まで下ろされると前に手を付くように言われました
言う通りにすると、男はわたしのおまんこに指を突き立てて
何度も入れたり出したりしました。時々かき混ぜて音を立てます。
くちゅくちゅといやらしい音に私もすっかり感じてしまいました。
男はなかなか入れて来ることはしませんでした。
指で弄ったあとは口でクリトリスを刺激してきました
私は小学生のころからクリトリスでオナニーをしていたので
クリトリスがすごく感じるんです。
口でされて、またお汁があふれてしまいました。
そしていよいよ挿入です。
男は私の腰を抱えると一気に後ろから入れてきました
オナニーで悪戯ばかりしていたのと、たくさん弄られて濡れていたので
思っていたほどの苦痛はありませんでした。
痛くなかった訳ではないけれど。「いっ・・・った・・・」
といったら今度わやさしく入れたり出したりして呉れました。
おちんちんを中でぐるぐる回したり。
私もそうされているうちに気持ちよくなってきてしまって
はじめてなのに自分から腰を振っていました。
そのころには激しくピストンされても大丈夫になっていて
気持ちよくってアンアン声をだしてしまいました。
男が私の中に液を出して終わりました。
おまんこから液がドロっと出てくる感触が忘れられません。
それと、終わった後のまだ入ってるみたいな感覚。
病気と妊娠を心配してしまったけれど
大丈夫でした。
初めてなのにこんなスゴイ経験をしてしまって
我ながらエッチだなーと思いました。