椅子に縛って
たけ
たけ
お前実はHなこと大好きなんだろって聞いたとき、
もし違うって言われたら、ソフトSMチックにこんなふうにしてあげる。
そうかわかった。じゃあHな気持ちになるなよ、もし勝手におまんこ濡らしたら
ただじゃおかないからなって最初に念押ししておいて
椅子に座らせ、両手足を椅子に縛っちゃう。
そしてオレは下半身裸になり、オレのイチモツを口の中へ押し込む。
嫌がっても縛られているから無駄な抵抗だ。
ホラホラ、ちゃんと綺麗にしな。綺麗にしないとお家へ返してあげないよ。
どうだ、オレのキャンディおいしいだろう。
もっとちゃんと唾をいっばい出してほおばりなさい。いけない子だね。
ひとしきり楽しんだところで両足だけ一旦ほどき、その足を椅子の座面へ乗せる。
そう、体育座りだ。
その状態でもう一度両足首を縛って座面から離れないよう固定する。
スカートの中が丸見え。いい眺めだ。
ん! おい!
お前のパンツの真ん中が湿って半透明になっているぞ。
お前、これはいったいどういうことだ!
誰が濡らしていいって言った!
勝手におまんこ濡らしたらただじゃおかないって言っただろう。
このスケベ女め。お前みたいな性欲女にパンツは要らないんだよ。
もし履き替えてもどうせすぐ濡らしてしまうんだろう。
それなら濡れている部分はハサミで切り捨ててやろう。
そして穴が開いた部分にはおもちゃを入れてやるぞ。
うん?本物もほしいか。しょうがないやつだ。
ホラ、さっきのキャンディだぞ。綺麗に舐めな。
ちゃんとピチャピチャいわせて頬張ったら、
中からおいしいコンデンスミルクが出てくるぞ。
っていうの、やってみたい。