セールスマンと若奥様ごっこ
えす
えすはセールスマンで、台所で洗い物をしている若奥様の後ろから
忍び寄ります。
「奥さん、きれいなうなじしてるね」
後ろからぎゅっと抱きしめ、左手で口をふさぎます。
驚いて硬直した若奥様の首筋に舌を這わせ、エプロンの下に
左手を入れ、服の上から胸を触ります。
指が乳首の上を執拗に探るうち、乳首が勃起し若奥様の息が
荒くなっていきます。
もう叫ばないと判断したえすは、口をふさいでいた右手をスカートの中に差し入れて太ももをまさぐり、更にその奥へと指を進めます。
「…やめて…ください…大声を…上げますよ」
必死に抵抗する若奥様。
「上げればいいさ。そのかわり恥かくのはお前だ」
えすは下着越しに親指でクリトリスをさぐり当て、その小さな
突起をいじります。人差し指と中指は更に奥に入り、薄い布の上から
ワレメを何度も往復します。
体の芯を貫く刺激に、若奥様の太ももはガクガクと痙攣を
起こします。
「クリトリスが勃起してきたな。
おまけに下着ごとびっしょり濡れてる。
お前、相当溜まってるんだろ?
ダンナはあまりしてくれないか?」
崩れ落ちそうになる体を肩で支え、若奥様をソファに運びます。
ソファに座らせたらパンツを下ろし、スカートを腰までめくり上げて
M字開脚にします。
「お前のダンナは今頃会社で一生懸命お前のために働いているんだろ?
なのにお前は見ず知らずの男に、女の一番恥ずかしい部分を見られて
ぐっしょり濡れてる。お前は何て淫らな女なんだ」
えすは言葉責めしながら、てらてら光る陰唇を指で広げて、
クリや××を執拗に舐めます。若奥様の股間を愛液がしたたり、
クッションにこぼれて大きなしみを作っていきます。
「まるでおねしょしたみたいだ。本当にいやらしい女だな」
えすに言葉責めされて、若奥様は余計に濡れていきます。