Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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プロレスごっこ参戦

JJ

最近、女子の部で活躍されている水野ユミさん(以後ユミさん又は呼び捨て)のカキコにはまっているJJです。今日は、お返しにユミさんを相手に妄想したのでアップします。

水野ユミの立ち上げた、”プロレスごっこ”第一戦において、男子チーム代表”男の子”はユミの経験豊かなテクニックに翻弄され、屈辱的な射精負けを喫した。リベンジすべく、OND(オナニー道場)所属のJJが、第2戦のリングに上がることになった。

チャンピオン ユミのコスチュームはノーブラ、ボタンをあけたシャツ(白)、T-Back(白)、マイクロミニ(青)、ハイヒール(黒)。以前このかっこでJJを悩殺している。対するJJは、黒のレスリングシューズだけ。(あとは裸)
リングにあがった両者はじっと睨み合う。ユミは前回とかわりないが、JJはすでに勃起している。

”ちーーーん!”ゴングがなった。
最初にしかけたのはユミだった。超ミニスカに目をとられているJJの後ろに回り、右手を前にまわしてちんちんを握りしめた。しゃがみこみ、腰をひいて、手をはらおうとするJJ。だが、ユミの手は離れない。完璧なちんちんホールドだ。次にユミは亀頭と裏筋を人差し指でなでるようにして、シゴキはじめる。JJの動きが止まる。このまま、またユミさん
のお世話になってしまうのか?さらにユミはあいた左手の人差し指を、JJのお尻の穴にねじ込みはじめる。前回も出た2プラトンの攻撃だ。JJピンチ。だが、この日のJJはすぐにはいかなかった。何故か?それはここんところ、ユミのカキコで毎日オナニーしているからだ。

ユミがおかしいと思いはじめた瞬間、JJの逆襲がはじまる。手をふりほどきユミの後ろに回り込むと、両手で巨乳をわしづかんだ。4回/secのスピードでもみしだき、時々乳首をはじく。
うなじに唇を這わせ、さらに耳たぶをぺろっと舐める。シーンとした会場に、”はーはー”と
ユミの吐息だけが響く。ユミの息づかいが激しくなったことを確認すると、そのまま立ち上がり、コブラツイストに入る。左足をユミの左足にフック。体をユミの右脇からとうして左腕で頭をホールド。その際、左手をでユミの左のおっぱいを揉む。猪木の場合、空いた右手で相手の右腰にパンチを入れるが、JJの右手はユミのT-Backの脇から指を差し込む。おまんこがびっちょりしているのがわかった。中指でクリをマッサージ。さすがのユミもコブラツイストをかけられた経験はなかった。なにもできない。ただ、おっぱいとおまんこをいじられるだけだ。JJは右手の中指を、クリから真中へさしこむ。ぬぷっと指が入る。その瞬間、ユミの腰が抜ける。コブラからはずれリングにぐしゃりと倒れこむ。JJはすかさず、横四方固めにはいる。
股ぐらにつっこんだ右腕はおまんこをなおも続きせめる。顔は巨乳にしゃぶりつく。ユミも最後の力をふりしぼり、JJのちんちんに手をのばすがもう力が入らない。会場からはユミコールだ。みんないくところが見たいのだ。
JJは体をいったんはなす。こぶしをあげ叫ぶ。”いかせるぞういいい!”会場は大興奮。さらにユミコールは大きくなる。JJは最後に、上四方固め(69)の体制に入った。きめ技だ!ユミのT-Backをはぎとり、上からおまんことクリをなめまわす。ユミの目の前にはJJのちんちん
がぶらさがっている。でもユミは何もしない。ただ、目をつむり、口を半開きにしてあえいでいる。
”どうなるとおわりなのだろう?”JJが舐めながら心配になった瞬間、ユミのセコンドがティッシュを投げ込んだ。JJのTKO勝ちが決定した。

リングの中央に下半身丸出しのユミが横たわっている。しかし、彼女を犯す余裕はJJにはなかった。勝負には勝ったものの、発射寸前の状態だった。JJはしぶしぶ自分で勃起したちんちんをしごきはじめる。そして、また拳をふりかざし5万6千人の観衆に呼びかける。
”いくぞお!いち、にい、さん、どぴゅどぴゅーーー”JJの精子がユミの顔にかかる。観衆も一緒に発射した。会場がひとつになった。

そのあとJJはティッシュでユミさんの顔をきれいにふいてあげた。そして、記念にT-Backと
ハイヒールをもらって控え室へ帰っていった。