今朝の結果で~す。その2
マイ
映画館を出たあと、ケン君と近くの喫茶店に入りました。
「周りから見れば、私達はカップルと言うより、姉妹…に見えるのかな?」私がそう言うと、ケン君は少しむっとした顔で、でも照れくさそうに拗ねています。
「くやしい?」
そう聞くと、
「うん。俺よくそれで馬鹿にされるから」
「あ、やっぱり?私もケン君のこと妹みたいな存在だもん」
と、嘘をついてからかうと、ケン君はますますいじけてます(^^)
「男として見て欲しい?」
そう聞くと
「もういい…」
と言われました。ここで、ケン君が『うん』と言ってくれたらホテルに誘えたのに。と少し焦りました。
少し気まずい雰囲気で、店を出ると、なんだかこのまま次がなさそうな気がしたので無理矢理ケン君を襲ってしまうことにしました。
帰りの車で、私はケン君の同意を得ないままホテルの駐車場に入りました。
ケン君は驚いています。そんなケン君にわたしはキスをしました。
ケン君の唇は凄くやわらかくて…おちんちんをズボン越しに触ると勃起しているのが分かりました。
しかも、それは予想以上に大きそうでした。
わたしは、ケン君を車から引っ張り出して、部屋まで引っ張っていきました。
部屋に入ると、ケン君はもうまな板の上の鯉状態で、私のしたい放題(^^)
まずね、ケン君は脇毛もうぶ毛も、アソコの毛もまだ生えていないの。それで、スタイルがいいからもう最高!!
そして、おちんちんまだ剥けてないんだけど17センチくらいあるのかな?
最近の男の子のおちんちんって大きいって聞いていたんだけど本当だったんだね(^^)
「可愛い顔して、ここは凶悪ねぇ」
「…」
「何か言ってよ」
「…どうして僕を?」
「ん~そうね。ケン君を私のものにしたいの」
「僕と付き合ってくれるの?」
「それは、ケン君次第だよ」
そう言ってケン君にキスをして…
体中を舐めまわしました。
ケン君のお肌はスベスベで、私も嫉妬しちゃうくらいに綺麗でした。
ケン君は背中と乳首が感じるみたいで凄く可愛い声で喘ぐんです。
まるで女の子みたいに…
でもおちんちんは、今まで見た中で1・2位を争う大きさで、そのギャップが大きくて私も凄くよかったです。
「入れたい?」
私が聞くと、ケン君は頷きます。
「今日は特別だよ」そう言って、私が上になって生で入れました。私は騎乗位が下手なんだけど、それでもケン君にとっては凄く良かったみたいで、いっぱい射精してくれました。
今になって、妊娠の事とかいろいろ後悔してるけど、その時はもうケン君に夢中でどうしようもなかったんです。
でも、ケン君とは、これからも会えるし、いろんなことしたいんです。
まず、女装させてそれでエッチします!!それから、SMチックに調教もしたいなぁ、あと、制服着てもしてみたいし…。
いっぱいやりたい事があるけど明日からまた仕事だ~(;;)