女学生に監禁されて。

女子小、中、高生のグループの一人暮らしの女の子の家に監禁されて、おちんちんを足で玩具にされ、息が出来なくなるほど足の匂いを嗅がされる。
苦しくって思わず声を上げたら、二度と声上げられないようにと、何足入るかを楽しみながら紺のハイソを１足ずつ口の中に入れられる。
もう入らないところまで来たら「もう一足位入るだろ！」ってロファーで無理矢理詰め込まれる。
大勢に弄ばれ足でまわされて思わず射精したらティッシュで拭いてまた電気アンマされたり強く踏んだりされる。
大勢いるので必ず誰かが遊びに行っていてその子が帰ってくると、その子の蒸れたルーズやハイソの匂いを嗅がされたりおちんちんに靴下を履かせたりされて思いっきりシゴかれて強制射精させられる。
そしてまた皆で足でおちんちんを弄ばれる。
私が勃起してようとしてまいとずっとそれが続く。
休憩と言えば皆が遊びに出ている時と、一日一回５分有りその時にカップスープ一杯とパン一枚が与えられる。