チアガール

ある夏休みの朝… 学校で午前に部活をやり終え、屋上で弁当を食べようと一人で向かった。弁当を食べていると、チアガール達が屋上に上がってきた。午後から活動があった事を思い出し、立ち去ろうとすると、呼び止められる。「別にいいよ。見られて困るわけじゃないし。て言うか、見れる君は幸せ者よ♪」と言うので仕方なく留まって弁当を食べつつ眺めていた。激しい動きに見とれていると突然背後から近づいて来ていた数人のチアガールに押さえつけられ、拘束されて口をタオルで幾重にも巻いて塞がれた。「ウフフッ、そこでゆっくり見ててね♪ 後でお礼してあげるから」と目の前で激しい運動を続ける。そして二時間後に活動終了らしく、皆運動をやめて近づいてきた。「お待たせ♪ 楽しんでもらえたかしら？今度は君が私達を楽しませてくれる番よ？」と言いつつ、塞いでた口を解放する。
当然、すぐに「どういうつもりだ！いきなりこんな事して… それに俺の番とはどういう意味だ？」と言うが、言い終わると同時に「こうするのよ♪」とスカートをめくり上げ、スコートを付けた股間が顔面に押し付けられる。「ムグッ！？グゥッ…」と突然、汗で湿ったスコートに包まれた股間を押し付けられ、状況を理解できない。「ウフフッ、良い匂いするでしょ？運動してたから、匂うのよね。君の鼻で味わって、君の舌で綺麗にしてくれるかしら？」と股間を鼻の先端に擦り付けてくる。すぐさま息が出来るようになったが、鼻の前の股間から漂ういやらしい匂いに思わず「臭いっ！冗談じゃない！こんな汚いものを舐められる訳ないだろ！」と顔を背ける。
目の前の女は笑って「あーら、言ってくれたわね… いいわよ、君にその気がなくても私達が勝手にやらせてもらうわ」とグリグリと股間を鼻に押し付けてきた。抵抗するが、密着している上に匂いが入り込み、集中できないまま他のチアガール達に押さえつけられ、仰向けに寝かされ、両手の手の平の上にはチアガールが一人ずつ座り込み、濡れた股間で動きを封じられた。両手両足に一人ずつ座ってて、完璧に四肢の動きを封じ込まれてしまっていた。しかも伝わる感触でその四人はスコートを付けていない、生の秘部である事に気づいた時には既に一度顔面に股間を押し付けてきた女が顔の上を跨いで立っていた…。
「さっきは臭いと言ってくれたわね？コレが良い匂いって事をついでにタップリと教えてアゲルわ」と言いつつ、目の前でスコートをゆっくりと脱ぎ捨てた。そして「さぁ、たんと召し上がれ♪」と非常にゆっくりと顔面めがけて腰を降ろして来た。一瞬お尻に見とれてしまったが、自分の状況とこれから起こる事をやっと理解し、顔を振る。
「ウフフッ、何されるか分かってきたみたいね♪」と楽しそうに尻をゆっくりと降ろして来る。「やめてくれ！そんなのはイヤだぁ！」と喚くが、楽しむかのように「だぁめ♪ 君は今から臭い臭いとか汚いと言っていた、このクサァいオマンコに犯され、奉仕させられるのよ♪」と３センチもない所まで近づけて来ていた。振り絞って叫ぼうとするが既に遅く、とても匂い立つ股間で座り込まれ、淫臭を放つ肉で鼻と口を塞がれた。「ムグッ！！く…臭い！！」と叫びたかったが完璧に封じ込まれてしまっていた。声も出せず、鼻腔の中に臭く、いやらしい匂いが入り込み充満しそうになり思わず顔を振ろうとするがほんのわずかしか動かせない。「ウフフッ、さぁいくわよ」と腰を振ってきた。より強烈な匂いが入り込み、顔面を秘部や肛門の感触、そしてより強烈な匂いにどうすることも出来ず顔面を蹂躙され続けた。息苦しさに思わず口を空けた所へ愛液が流れ込み、強引に彼女の神聖な部分を舐めさせられ続けた。ようやく解放されると、今度は別のチアガールがあらかじめスコートを脱ぎ捨てた股間を押し付けてきた。
「ウフフッ、私だけだと思った？甘いわよ…ここにいる全員のを舐めて貰うわよ。タップリと味わいな♪」と笑って言った。
俺は絶望に包み込まれ、成すがままにされていた…。
顔面騎乗や騎乗位で同時に犯されるという拷問のような奉仕をさせられ続け、夕方頃に解放された時は全員の愛液でグチョグチョに汚されていた…。彼女達は俺の持ち物を漁り、携帯番号と住所を控えると、制服を着ながら「今回はここまでで許してアゲル♪ また合うかもね♪」と言って去る。それから数日後に「三日後に山へ一週間の野外合宿に行くから、私達専属の処理係として来てね♪ 山の中だから逃げたくても逃げられないわよ♪ 来なかったら絶対捕まえて私達の合宿の数倍の奉仕があるから…素直に来た方がいいわよ♪ あっそうそう、三日後つまり初日の夜には私達の三日も洗ってないマンコに奉仕して貰うわよ♪ 久々だからね～」といった内容のメールが来た…。
その後山の中で一週間も全員のを舐め挿入され、合宿が終わった後もちょくちょく挿入、舐めさせられたのは言うまででもない…。