実験動物

まず、ちんちんの毛を全部剃られる。透明なガラスで仕切られた小さな部屋へ入れられる。両手をバンザイの格好で鎖で繋がれて、両足も鎖で繋がれる。実験の前にちんちんの長さも測られる。体の色んなところにセンサーを付けられて、計測される。温度モニターでも観察される。

透明なコンドームを付けられ、透明なコンニャクのような物体をちんちんの前に置かれて、そのコンニャクの切れ目にちんちんを挿し込み腰を振るように言われる。その様子をビデオにも撮られる。凄く透明なコンニャクなので、見る人には、空気相手に腰を振っているようにしか見えない。

射精しそうになったところで、中止の合図が無理矢理、いったん透明コンニャクから離される。勃起したちんちんのサイズを測られる。

そして再開。射精する瞬間のちんちんと表情をじっくり撮影される。