股縄されて悪戯されている私
まーりん
目が覚めると、うつぶせ半裸で寝かされている私がいる。。。
後ろ手に縛られて、スカートまくしあげられ、パンティーは脱がされて股縄されている。
足は広げられて、何かに固定されている。
ブラジャーはずらされて、乳房も縛られて。。。
ここはどこ?
草むらのようなところ。 ござが敷いてあり、その上にいる。
「ひっ」
まわりを見渡すと、数人の男が私を見下して立っている。
「気づいたようですよ。 では再開しますかね。 いひひひ」
男達は手に手に変なものを持っている。
習字の筆だったり、木の枝だったり、山芋だったり、、、
へ、、、蛇?
「きゃぁぁぁ、、、いやぁぁぁ、、、」
ある者は突っつくように、ある者は撫でるように、それらのもので私のお尻や背中、顔をもてあそぶ。。
「ううう、うううん、いゃだぁぁ、、、何でこんなことするのぉ、、、いやぁぁん」
身悶えて身体を動かしても殆ど身動きできない、、、。
そう、私はこの男達に悪戯されて、気を失っていたのだ。
どなたか、この続きを考えて送ってください。