えっちな言葉で責められたい...
晴美
こんばんは。晴美です。はじめまして。
あたしには「いたずらされたい」願望があるようです。満員電車での痴漢とか、大勢で雑魚寝してる時にそっとあたしの布団に潜り込んできて触られちゃったりとか...。「声出しちゃばれちゃう」「感じちゃいけない」というシチュエーションで弄ばれて、指先と言葉で感じさせられたいです。
例えば、男女数人での旅行とかで。酔っ払ってひとつの部屋で大勢で雑魚寝してて。そんな時、誰かがあたしのお尻をさわさわぁって撫でてくるんです。それであたしは目覚めるんですが「気のせいかなぁ」なんて思ってて。けど、その誰かの手は、明確な意思を持って動いてて。いつの間にか、その指先はあたしの胸を揉みしだいてて。「あ、やだ!」とか思うんですけど、でもなんだか気持ちよくなってきちゃって。背後から抱きしめられるみたいな姿勢で、乳首をくりくりされちゃうんです。「あぁ、どうしよう。感じちゃう...!」どきどきしながらも必死で堪えてると、彼の指はミニスカートを捲って、あたしの生足を撫でています。「どうしょう。このまま寝てたふりしてた方がいいのかな?どうしよう」すると、彼の指先は、もう熱い滴りが満ちるあたしのアソコへ...。割れ目に沿って撫でてます。「くちゅっ」って音がみんなに聞こえちゃうんじゃないかってどきどきしちゃう。すると、ぬるぬるしたあたしの愛液を、彼はクリトリスに撫で付けて、ノックするみたいに小刻みに動かします。「..あんっ!」思わず声を出しちゃうと、一瞬彼の動きは止まるんだけど、それでも抵抗しないあたしを低い声で笑ってから、彼はもっと指を動かしてくるの。「濡れてるね?」そう言われたら、あたし余計に濡れちゃって。「感じてるじゃん。やらしーカラダしてんね?」とか言われたら、あたし余計に感じちゃう。「おっぱい、大きいね?何カップ?」「あ...いやっ」「ほら、言えよ。何カップ?言わなきゃやめるよ?」そう言われると、彼の指をもっと欲しがってしまってるあたしは「ん...Gカップなの」とか素直に答えちゃう。「大きいね。乳首、感じる?」「...うん」「もっと乳首触って欲しい?」「...あ、んっ。さ、触ってぇ...」彼はあたしのリクエスト通り、右手はあたしのアソコに忍ばせたまま、左手であたしの胸をくりくり。「舐めて欲しい?」「あんっ...そんなの言えない...」「なら、してあげないよ?」「...あ、やっ..」「して欲しいんなら、ちゃんとお願いして?」「あ...な、舐めて...。お願い。あたしの胸、舐めてください」泣きそうなあたしの声に満足した彼は、あたしの胸に吸い付いてちゅぱちゅぱ。舌先で転がされるように。「あ..、んっ!もう、駄目ぇ!」「どうした?欲しくなった?」「...え?」「俺が欲しい?」「...あぁっ。もう、もう駄目ぇ」「挿れて欲しかったら、ちゃんと自分で広げておねだりしてみな?」あたしは、愛液でお尻の穴まで濡らしながら、彼にそこを見せて「もう、こんなんなっちゃってるから...お願いします。挿れてください」って言うの。でも彼は意地悪だから「自分の指でやってみな」って。あたし、彼に一人でするとこ見せちゃうんです。彼は焦らすように自分のモノを扱いてて。あたしはそれを見ながら、自分のぬるぬるなアソコに夢中で指を入れてイっちゃうのです。
なんか、妄想してたら感じてきちゃった。
あたし「いたずらされたい」にプラスして「焦らされたい」「言葉で責められたい」「意地悪されたい」もあるようです。
誰かあたしにこんなえっちしてくれないかなぁ...。