☆☆とってもロマンチックな一夜☆☆

☆☆みんなどんな妄想してＨな気分になってるの？
すこしかいてみるね♪

ここは高級ホテルのスイートルームの最上階
彼と２人でベッドにすわり、
オープンになったガラス窓の外に見える
キラキラに輝くレインボーブリッジを眺めていた
手にはピンクのドンペリが握られ、心地よくＢＧＭが流れる。
今日は私の２０歳の誕生日で、２つ年上の彼が内緒で用意してくれていた取っておきのプレゼントだった。
すこし背伸びした大人のデート…

酔いもまわってきたころ、彼がＢＧＭをふいに消し、私と向かい合うかたちになった。
付き合って初めて私のからだに触れた時のことのように
彼はやさしく私の髪をなで始め、こわれるものをあつかうように次の瞬間ゆっくり私にキスをした。カルバンクラインの清々しい香水が私を包み込む。
彼のにおいで緊張から解き放たれる…

もう一度２人で顔を見合わせて、ゆっくりベットに押し倒され
今度は舌を絡ませるようにディープなキス‥
「ん…」
声を漏れた瞬間、彼は私のベロアのビスチェ越しに私の小さなおっぱいをさすりだす。
やん‥感じちゃうう
「どうしたの？」
耳、首すじ、彼の舌がだんだん下に‥やさしいやさしい愛撫
彼の手がビスチェの下から侵入し、プラをまさぐる。おっぱいをとらえながらのキス‥彼の指につんつんに立った乳首がひっかかる‥恥ずかしい‥でも
だんだんなんだかよくわからなくなってくるほど気持ちいい

「きもちいい？」
「うん‥」声が裏返っちゃう
彼が着ている服をさっと抜いでベットの脇に落とした。いつもながらの男っぽい体つき。
ベットの上でその姿に見とれながら、猫のようにうっとり反り返る私をみて「今日は最高にかわいくしてあげるからね」って彼が微笑むその表情の危うさにドキドキしてしまう‥
彼の手が私のスカートを脱がし、ビスチェを取った。
彼の一番のお気に入りのピンクのフリルのついた下着‥
プラとパンティーだけにされ、ベットにねころぶ私に興奮気味に彼が覆い被さってくる。
「今日もかわいいよ」って耳元でささやかれ、
ブラの中に手を入れ、乳首を指でころがされ、脚を下からなで上げられる‥
彼の指がパンティーの敏感な部分を軽く押した‥
「あん‥やめ、感じちゃう‥」
「なんで？もうトロトロになってるよ」
軽く抵抗したけど、がっちり覆い被されてて、、彼はやめない‥割れ目を指でなぞり直接パンティーの際から、私の敏感な部分をさわる‥
指を入れる‥彼の舌が全身をなめ尽くすかのように体を愛撫‥
「ああん」
ブラとパンティーを取り去り、おっぱいを口に含まれ、舌で乳首をチロチロ。指でクリトリスをめくり上げられ、敏感に責められちゃう。「やあーん、あん」
もう声が抑えきれない
「かわいいね、もっと感じていいんだよ、俺も興奮するからもっと感じて‥」
激しく、あくまで優しく、本当に大事にされてるんだなあって安心感。

２人でキラキラの夜景を１人占めしながらの最高のひととき‥