ノーブラで
まりあ
ノーブラのままブラウスを着て、上のジャケットを羽織った格好で電車に乗ろう、って言われました。
恥ずかしかったけど、彼の喜ぶ事なら、と思い従う事に。
ジャケット着てるから、他の人にはわからないものね。
ぎゅうぎゅうの電車のドアに押しつぶされそうにくっつく私。
後ろにぴったりくっついている彼。
ジャケットを広げて電車の外から見れば、私がノーブラとわかる状態にされちゃうのです。
そして、後ろから指で…
乳首をかりかりとこすったり、押し込んだ状態でゆすってみたり。
声が出そうなのをこらえてる耳元で
「感じてるんだろ?濡れてるんだろ?」とささやく彼。