お兄ちゃんと…
あき
あきには兄弟がいません。ひとりっ子で毎日寂しく過ごしてます。
けれど、この間知り合った人にお兄ちゃんになって貰いました。
お兄ちゃんの名前は秘密です。
「お兄ちゃんおトイレ…」「だめだよ、我慢して」
「もっ、もれちゃうよぉ…おトイレっ」「じゃあココでしなよ」
「えっ!?」「お兄ちゃんに見せて。」
あきは無理矢理パンツを脱がされます。
「あっ、少し漏らしてる」「やっ!返して返してよぉ!」
「あーあー、もう大人なのにお漏らしかぁ~
嗚呼、そうだ写メ撮っておこう。」
パシャ、パシャ
「やっ、やめてよぉ…お願い!」「あれ?おしっこしないの?」
「あっ…」
あきのお股から少しずつおしっこが漏れて来ます。
「お~、ムービーも撮っておこう。はい、おしっこしてごらん」
「いやっ、撮らないで…」
「ふーんじゃあ先の写真友達に送ろうかな~」
「やっ、止めて!おしっこします、しますからっ!」
「はい、じゃぁよく見えるようにしろよ」
あきは自分から陰唇を押し広げて、おしっこをします。
シャーーー…っぽちょん、ぽちょちょ…
「あうっ…ああぁぁ、いやっううぅん」
「いいこだね、舐めてあげる。」
「あっ!ひぅっ…んんんっ!」
こんな妄想しながらオナってますもう濡れ濡れです…