Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

図書館で…

めい

10月のある日、図書館に行きました。
私は明るい窓際の席につくと、イスに座って資料とにらめっこしながら、勉強に集中していました。
しばらくして、ふと視線を上げると、向かいの、本棚と本棚との通路で一人の男の人がしゃがんで本を見ていました。
その時は、別に気にしていませんでしたが、しばらくすると、何となく視線を感じて、少しだけノートから視線をあげました。すると、その男の人がまだそこにいて、そして、慌てたように私の方から本に視線を落としたのです。
私は(あっ!)って思いました。
(あの人、テーブルの下から私のスカートを覗いてるんだ!)
私は慌ててイスにきちんと座り直しましたが、いままでどんな格好をしていたのか覚えていません。
(ひょっとして、下着が見えていた?)
一生懸命、勉強している振りをしましたが、そのことが気になって、ぜんぜん勉強になりません。
(見えてたの?見えてなかったの?)
(見たいのかな?…だからそこから動かないんだよね?)
(そこが一番見やすいんだね…私のスカートの中…)
そんなことばかり考えてしまいます。そして、いけない考えも…。
(見たいんだよね…私のスカートの中…)
胸がドキドキします。
(見たいんだよね…)
私、少しおかしかったんです。
きっと…
勉強に集中する振りをして、少しだけ足を広げてしまったんです。
視線を感じます。
(もう少し…)
私は、隣の資料を見るために、手を伸ばすのと同時に、足をもう少し大きく広げました。
絶対見えているはずです。
太ももに空気が触れるのが感じられます。
体が熱くなって、喉がカラカラになって、胸が苦しい…。
資料をパラパラめくりながら、視線をほんのわずか上げると、さっきの男の人が、じっと私の、テーブルの下の、私の下着を見つめているのが分かりました。
(見てる…。私のスカートの中…。わたしの下着…)
男の人が何を考えているのか想像して、苦しくなって。ノートを急いでしまうと、逃げるように図書館を出ました。
顔がすごく熱くなっていて、胸が苦しいほどドキドキしていました。
この掲示板で、男の人にHな想像をされることに憧れる人の気持ちが、少し分かりました。

長くなってすいませんでした。それから、過激な投稿でなくてごめんなさい。