↓の続き
あき
その日私はネットで知り合ったお兄ちゃんに会うことになっていました。
待ち合わせは駅。お兄ちゃんはちゃんと時間どうりに来てくれました。
そして私たちふたりは電車に乗り込みました。
「あき、僕が来るまで良い子にしてた?」
その電車は全く混んでいなかったのですが、あきとお兄ちゃんは端っこの方で密着してお話していました。
「うん。」
お兄ちゃんの心臓の音が聞こえます。
「そっか、良い子だね。」
お兄ちゃんが大きな手で私をなでてくれます。
私は幸せでたまりません。その後は他愛のない話をしていました。
だんだん人が増えてきて、あきとお兄ちゃんはますます密着しました。
するとお兄ちゃんがあきのスカートに手を入れてきました。
ひゃっ…っと私が声を上げるとお兄ちゃんが"静かに"っと耳元で囁きました。
私は口を噤んで声を抑えました。
お兄ちゃんの行為はだんだんエスカレートしていきました。
パンツの上からそこを撫でてきます。大きな手がおしりを這い、たまにキュッと少しつねってきます。
私は「やめてよぉ」と言いながらお兄ちゃんの服をぎゅっとにぎります。
それでもお兄ちゃんはやめません。
そしてついにぱんつを降ろされてしまいました。
くちゅくちゅといやらしい音がします。
冷静に考えると聞こえるはずはないのですが、他人に聞かれてるような気がして私は泣きそうになります。
お兄ちゃんはそこに指を入れてきました。
そして私のなかを一回掻き回すとその指を私の目の前に持ってきました。
「舐めて」とお兄ちゃんが言います。
できないよぉ…と言うと「お兄ちゃんの言うことが聞けないの」
と言い「みんなに教えてあげたいな…あきは淫乱だって。」
と囁いてきます。
私はお兄ちゃんの指をくわえました。
「良い子だねあきは…後でご褒美をあげないとね。」
お兄ちゃんはパンツを上にあげ、その後あきの頭を撫でてくれました。
私が落ち着くと、またおしりとあそこをずっと撫でて
「びしょびしょ」とか「きもちいい?」などとささやいていました。
そんなことを考えてオナしました。
もちろん過激なものも想像したけど、それはあきとお兄ちゃんだけの秘密なのです♪///