主さん

彼氏がSMのご主人様になってほしくて、ご主人様だったらという想像をよくします。

普段は優しい主様は、時間になると私がコルセットや首輪をしてなかったとか締め上げが甘いといって、お仕置きを始める。
麻縄で私を縛り上げ吊した主様は、意地悪な言葉を投げてくる。
泣いても許しは貰えず、降ろされてスパンキングや鞭打ちを始める。
「お許し下さい。」
何度泣き叫んでも体に痕が残るまで続く。
そして、私は磔台に縛られ、主様は刃物で何度も刻まれた逆十字架の痕をゆっくりなぞる。
痛みに呻き声をあげる私は、カッティングが終わると「私はご主人様のものです。言い付けを守れない私はお仕置きをいくらでも受けます。」と主様に訴える。

その言葉に満足した主様は、ご褒美として行為を私に与え、私は喜んで主様に奉仕をしご褒美を受ける。
主様は私をお仕置きするための言い付けを約束させる。