Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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マッサージ店にて

Ran

仕事で疲れた私は、帰り道で見つけたマッサージ店に入った。

『いらっしゃいませ。』
出てきた人はちょっとハンサム、やさしそうで結構私好みの男の先生だった。
『こちらで着替えて、おまちください。』
私は用意されていたシャツと短パンに着替えて、ベッドに腰掛けて待っていた。

『では、まずうつぶせになってください。』
私がベッドにうつぶせになると、『ずいぶん、凝っていますね。』
そういいながら、先生はていねいに肩から背中をもみほぐしていった。
(あっ…)
先生の指先が、時折私のわきの下から胸の横をそっとかすめている。
(くすぐったい…)

私がビクン、とすると先生は『強すぎましたか?』と聞いた。
「い…いえ…」
『痛かったら、言ってくださいね。』
そう言いながら、先生は腰のあたりを揉みほぐしはじめた。
(気持ちいい…)
私はだんだんリラックスしていった。

腰の後、先生は足の方を揉みはじめた。
足の裏、それから、ふくらはぎ。
『少し、開いてくださいね。』
そう言って先生は、私の太ももを少し開かせ、やわらかく揉みほぐした。
私は体の力がぬけて、とてもいい気持ちになっていた。
『そう、力をぬいていて、リラックスして。』

先生はぐいっと右足を90度ほど開かせ、膝から下を立てると、ヒップを揉みほぐしはじめた。
「あんっ…」
はずかしいポーズとマッサージの心地よさに思わず声が出てしまった。
『ここも、ずいぶん凝っていますよ。お仕事は座っていることが多いのかな?』
「は…はい」
『じゃあ、念入りにほぐしておきましょうね。』

先生はヒップをいろいろな方向から指圧したり、揉んだりした。
ときどき、私は感じてしまって「あっ、んっ」などと、小さな声が出てしまって、恥ずかしかった。
揉んでいる反対側の手で、先生が足を押さえて固定しているので、閉じることもできなかった。

『ここも、血行が悪くなっているようですね。』
そう言いながら先生は、太ももの内側をさらさらとなでた。
「ああんっ」
思わず、甘い声が出てしまった。
私が体をよじると、『ダメダメ、よくほぐさないとね。』
そう言って、ますます感じるようになでるのだった。

「あっ」
時折、先生の指先が、私の敏感な部分をかすめた。
(ああ、さわってほしい…)
そんなこと言えるはすないけど…。
私の頭の中はもう真っ白だった。
そして反対側の足も、そんな風にマッサージされ、私の体はすっかり力がぬけ、濡れはじめていた。

『それじゃあ、今度はあおむけになってください。』
私はやっとの思いで起き上がると、ベッドの上にあおむけになった。
(私、これからどうされちゃうんだろう)
期待と不安とで私はすごくドキドキしていた。