中学生に...
恵美子
京都市伏見区のワンルームマンションに住んでいる、信用金庫に勤める恵美子24歳です。頭の中はいやらしい妄想でいっぱいです。
今は中学生の年下のグループにいたずらされるのを想像します。朝の通勤・通学電車で体の大きめな中学生に痴漢されたのがきっかけで、狙われてしまいます。朝の電車でも、その子の友達7,8人に周りを囲まれ他からは見えないようにされて、おしりやおっぱいを触られてしまいます。性欲の塊のような男子中学生たちは若いおちんちんを私のお尻におしつけてきます。年上のプライドである日同じ駅で降り、その子たちに注意をします。でもそれを聞こうともせず、私の腕を掴み、強引連れていきます。中学生と言えども、体の大きな男子には力はかないません。駅前の公園にある公衆便所につれていかれ、男子便所に押し込められます。3人が私の体を押さえつけると、私は身動きがとれなくなってしまいます。するとみんなが制服のズボンを下ろし、大きくなったおちんちんを出し始めます。中学生といってもあそこは立派で、色艶もよく張りもあって、経験が少ない分より一層興奮してギンギンに勃っています。中学生離れした大きなペニス5本が、私におなかを向けて反り返っています。彼らが私の口に押し込もうとするので私はきつく口を閉じますが、押さえつけている生徒の一人が顔も押さえつけて正面を向かせます。そして鼻をつままれて息が出来ないようにされます。必死で我慢しますが、限界がきてプハァッ と口を開けると一気におちんちんを口に突っ込まれます。そのまま私の鼻を掴んで無理やり前後に動かし、私の頭を揺すり、無理やりおちんちんをなめされられてしまいます。苦しくなっておちんちんをはきだすと、また次のおちんちんが入れられます。8人のおちんちんを順番になめさせられてふらふらになるともう抵抗できなくなります。立たされ、壁に手を当ててお尻を突き出すように言われると、中学生たちはおちんちんを私のあそここに入れてきます。中学生にこんな格好で犯される屈辱を味わいながら顔をしかめ、声がでてしまうのを我慢しながらも体がいやらしく揺れてしまいます。ほとんどが始めていれる子たちなので自分勝手に腰を思いっきり振っては、大量に射精して私にかけてきます。次から次へと
射精を受けると私の顔やスーツはどろどろになってしまいます。髪も精液でベタベタです。
彼らの精液便器のようになってしまった私を後にして彼らは学校に向かいました。少年たちの精液で汚れた私はそのまま便器のようにトイレに倒れたまましばらく何もできません。
こんな変態的なことを考えてしまう恵美子をみなさんどう思いますか。