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オナニードライブ

しこっち

今日もオナニードライブしてきました。家から車で20分ほどの峠道です。家から女性用Tバックをはいていったので、運転中も股間がムズムズ。ぼくのちんぽは家からずっとTバックの中に収まる状態ではありませんでした。車を走らせ初めて、すぐにジーパンを脱いでTバック一枚の下半身になって運転しました。お昼前だったので、Mドナルドのドライプスルーにそのままの姿で突入。ぼくの車は四駆なので車高が高く、店員さんから下半身が見えることはありません。左手でちんぽをしごきながら注文、そして受け取ります。ちんぽの先走り汁でどろどろになった手でお金を払うのです。この時の変態気分がたまりません。もしかしたら下半身が見えるかもしれないというドキドキ感もたまりません。
ハンバーガーをほおばりながら車を走らせ、目的地の峠に到着。ほとんど車の通らない峠なので、Tシャツも脱いでTバック一枚の姿になります。車から降りて道路に横たわります。そしてちんぽをゆっくりゆっくりとしごくのです。そこは、登山道がすぐ近くにあるので、誰かが見ているかもしれません。だけど、誰かにもしかしたら見られているかもしれないという気持ちが、さらに興奮を高めます。15分ほどちんぽをしごいたら、場所を変えます。Tシャツだけはとりあえず来て、さらに車は別の峠へ。ここは展望台があるので、何組かのアベックや女子大生風のグループなどがいました。さすがにここは下のジーパンをはいて展望台に上っていきます。しばらくすると人がとぎれる瞬間があるのです。その隙に、ジーパンを膝までおろし、Tシャツを胸までまくりあげて、ちんぽをおもいっきりしごきます。Tバックパンツの横からそそりたつぼくのちんぽからたくさんのザーメンが飛び散りました。人声がしたのでお急ぎでジーパンをあげて場所を小移動します。女子大生風の3人組が上がってきました。一番見晴らしのよい場所は、さっきぼくがザーメンを飛び散らせたところです。彼女たちは何もしらず、ぼくのザーメンを踏みつけています。かわいいサンダルにぼくのちん歩汁が踏まれています。
その光景をおもいだしながら、今からまたオナニーします。