女装レズ

僕はみゆきの下着と県立山○北高校の制服ブラウスを持っています。入手方法は非合法なので想像にお任せします。制服は普通の紺プリーツスカートと紺ベストなのでこれまた非合法で別に入手しました。ブレザーは某所で幸運にも拾ったダブルボタンのものがあります。みゆきの学校はシングルの二つボタンなので形は違いますがどちらも濃紺制服なので気分は似ています。それと友達から合法的に学校のバッジも購入しています。これらをすべて着用してみゆきになりきった気分でオナニーします。ブラジャーとブラウスがチョットきつめですが着れない事はありません。
僕のオナニーはこの制服着用から始めます。まず僕はみゆきになりきってオナニーをはじめ、自分のベッドでみゆきとして制服の上から片手は胸を片手は股間をモミモミしていきます。
興奮が高まると空想の第二ステージではみゆきの登場です。みゆきは僕の事を「みゆきちゃん」と呼んでやさしく抱きしめてくれます。そして体中を制服の上からくまなく愛撫してくれます。僕の少しもっこりしたスカートの上からやさしく手を添えてくれます。そのうちみゆきの手が紺のブレザーのボタンをひとつひとつはずしてブレザーの前をはだけると、次はベストの左脇のファスナーをジーッと引き上げます。そうして捲り上げたベストの中に手を差し込んで白いブラウスの上から僕の胸を優しく愛撫してくれます。ブラウスのピンタックの線をなぞるように舌を這わせ、丸襟のブラウスをいとおしむように首筋もやさしく愛撫してくれます。そのあと、スカートのホックはそのままにファスナーだけを引き下げてスカートの中に手を這わせます。太ももをなでながら次第に僕の股間にみゆきの手が伸びていきます。僕は吐息を漏らしながらすべてみゆきのなすがままになっています。みゆきは今度はスカートの中に顔をうずめます。「みゆきちゃんたら、私のパンティを穿いちゃってこんなに興奮しているのね、いやらしい。」そういいながらパンティの上から僕の股間に顔をうずめて舌を這わせます。そして最後は僕を強く抱きしめながらパンティの上から僕のペニスを強くモミしだいてくれます。「さあ、いやらしいみゆきちゃん、おしおきよ、早くいきなさい。」みゆきは優しい声で淫乱な言葉を僕に浴びせながら股間をいじめるのです…。
僕は毎日こんな妄想をしながらオナニーしています。