壁伝いの声
Puri
空想とは異なってしまうかもしれませんが、今日体験した事を投稿させていただきます。
私の住んでいるアパートは古いせいか、壁が薄いのです。1年半ほど前、空いていた隣に大学生位の年齢の女性・さやかが引っ越してきました。引越しの挨拶をいただいた時、綺麗な人だと思い、Hな声がもしかしたら聞けるかもと期待していました。(自分の部屋から出る声にも気を使わないといけませんでしたが。)実際、夜日付が変わる頃になると、男の声が聞こえてきたりはしていたのですが、気を使っているのか、不思議とHな声は聞こえてきませんでした。
しかし、ついに希望が叶ったのです!!
初めは、男の声が聞こえてきて、煩いなと思っていたのですが、壁に耳をあててみると、それが喘ぎ声だったのです。これはと思い、耳を澄ませて暫く待っていると、聞こえてきました。彼女…さやかの喘ぎ声が!
初めは声を出さないよう「あん、あん…ああっ、あぁんん」という感じで我慢している様子でしたが、次第に息が荒くなり、男もさやかも喘ぎ声のペースが早くなっていくのを聞き取る事が出来ました。
「そこは駄目ぇ~、あぁん、駄目ぇ」と言う声が聞こえてきた時に、とうとう私自身我慢出来なくなり、ティッシュを被せて扱き始めました。薄い壁を隔てて、さやかは激しく突かれているんだろうな、とか、もしかしたらア○ルを弄られているのかな、とか考えるとびんびんになってしまい、発射しそうになってしまったので、一旦扱くのを止めました。
喘ぎ声は次第に大きくなっていき、壁に耳を付けなくても聞こえる様になりました。我慢汁でべとべとになった私のペ○スもそろそろ限界に近付いた時、さやかも限界で「イキそう!イクイクぅ~、あ、イクー」という声が聞こえてきたので、声に合わせてティッシュに大量のザーメンを放出しました。
(その後、「イッちゃったの?」と男が尋ね、「うん」と答えていました。男もその後すぐに果てて、H後の優しい会話や一緒にお風呂に入っているようでした。)
最近、ずっと一人身だったので、隣人で素人、勿論顔を知っている人の普段とは違うHな声を聞いただけで、凄くドキドキしてしまいました。体は火照ってしまい暫く眠れませんでした。
皆様もこういった体験をされた事がありますでしょうか?是非、感想をいただけると幸いです。