動物におかされてみたい…
ケンタさん
も、もう、いやだよう。。。
僕は必死で逃げ回っていた
牡馬がすごい勢いで追いかけてくる
発情して、性器をはち切れんばかりに勃起させて
この世界は狂ってしまった
生物はその個体同士だけでは生殖ができなくなってしまったのだ
僕はただひとり生き残った人間
僕を媒体にしてのみ生物の生殖が可能なのだ
生き物たちは必死で僕と交わろうとする
生き物に目を付けられると、僕の体は、僕が望まなくても変化していく
今僕は牡馬に目を付けられて、追いかけられている
僕の股間の細胞は、特殊に変化してしまっていて、
目を付けられた動物の雌の性器に変化していくのだ
ぼくは、もう、嫌なんだ
だけど僕の股間がだんだん変化していく。牝馬の性器に。
僕の体は逃げても、僕の股間はうずき始めている。
濡れてさえいる。。。
振り向いてもうそこまで牡馬は迫ってきている。
駆けるたびにぶるんぶるん揺れる巨大なペニスが目にはいると、
あれを僕の股間に挿入して欲しい、
僕のヴァギナの中に射精して欲しいという気持ちがむくむく頭をもたげてくる。。。
いやだよう。。。でも、欲しい! あの牡馬の子どもが欲しい。。。
とうとう僕は牡馬に捕まった。
牡馬は興奮して、我を失って、牝馬の僕を押し倒した。
僕はもう観念して、よつばいになって、お尻を突きだした
はやく、いれて。早く終わらせて。。。
僕がお尻を突き出すと、僕の下半身は牝馬
のものに変化していった。。。
雌のホルモンが僕の性器から分泌されて、だんだん感じてきた。
僕は牡馬のはち切れんばかりに勃起したペニスを手に握り、僕の入り口へと導く
牡馬のペニスが僕のヴァギナにふれる。。。
前置きもなしに長いペニスの先の方からだんだん僕の中に挿入される。。。
牡馬は腰を降り始めた。暑く太いものが僕の中に出し入れされる。。。
僕は突然の性器への刺激に、股間に力を入れてしまう
ヴァギナは牡馬のペニスを締め付ける!
こすれる!こすれてる!
あ、あん!はあ、はあああん!
ヒヒーーーン!
牡馬が嘶いたかと思うと、僕の子宮に、熱い精子がどっとあふれ出した
…
一通り終わると、牡馬は何事もなかったように去っていった
僕は牡馬の精子を子宮に受け入れた。
僕の子宮の中で激しい変化が起こっている
僕は立ち上がり、欲情しだし、牝馬を探す飢えた牡馬になるんだ。
股間がうずきだしている。
むらむらむらむら、性欲が沸き上がってきて
むく、むくむく。。。にょきにょきにょき!
僕の股間に、馬のペニスと睾丸が突出してきた
睾丸の中で精子が急激に造られているのが。。。わかる!
からだがむずむずして仕方がない
雌が、欲しい。。。雌の中に射精したい。。。!