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変態的空想(フェチ)

匂いfeti

オレは女の匂いに異様に興奮する。足の匂い、腋の匂い…
マ○コや尻のようなストレートな部分には特別執着はない。
むしろ、何気ない場所でしかも女が恥ずかしがる、または嫌がる部分に強烈に反応する。

アヤはスポーツ万能で、その中でも特にバスケットに熱中している。
会社で仕事を終えると、いつも仲間の待つスポーツセンターに行き、そこで気持ちのいい汗をかく。
オレはアヤが退社して、他の皆も退社したのを確認してからアヤのロッカーに手を伸ばす。
つい数分前までアヤの身体を覆っていた制服を取り出し、腋の部分の匂いを嗅ぐ。
今日は気温が高かったせいか、アヤの腋汗の匂いがツーンと鼻をつく。
すでにオレのチ○ポは膨張の限界に達しているが、今日はここで抜くのを我慢する。
なぜならオレは今日、アヤの匂いを直接嗅いで射精することを計画したからだ。
これはその計画の為の準備というか、自分のボルテージを最大限に高め、そして大量発射の準備といったところだ。
アヤの通うスポーツセンターは、割と近くにあり、車で5~6分だ。
いつも21:30までバスケットで汗を流し帰宅するアヤを車で待つことにした…。

アヤが館内から出てきた!俺は高ぶる気持ちを抑えてアヤに近づき、辺りに人気がないのを確認してから、後ろからアヤの口をふさいだ。
驚きのあまり声も出せずにいるアヤを俺は自分の車まで引きずるように連れて行った。
まだ身体が熱くTシャツも汗でグッショリのアヤをオレは丁度バンザイの格好で縛り付けた。
足は開脚させるために左右に引っ張る形で拘束し、そこで1つ深呼吸をした。
深く息を吸ったとき、アヤのまだ新鮮な汗の匂いがオレの嗅覚を刺激した。
アヤは恐怖のあまり目に涙を浮かべ小さく震えている。
さぁ、ここからが本番だ!
オレはまず、アヤのスニーカーを脱がし、アヤの顔の前に持っていき、まだ湿度の高い靴の中に顔を‥正確には鼻を埋めた。
アヤは目を背けたが、俺は気にせずどんどん蒸れた靴の空気を吸い込んでいった。
靴の匂いを嗅ぎながら、オレは自分の服を脱ぎ、全裸になりいきり立ったチ○ポを痙攣させながら、次はアヤの腋に顔を近付けた。
アヤは激しく抵抗しているが、両手足を拘束されているため、首ぐらいしか動かすことは出来ない。
Tシャツの袖をめくると、アヤの腋には無数の汗粒が滴っていた。
その汗を丁寧に舐めあげると、アヤはビクンッと反応した。
オレのチ○ポは、もう完全に限界ラインを超えていた。
アヤのジーンズをズリ下げ、パンティをはさみで切り、オレの硬直した物をゆっくりと押し込んだ。
アヤは濡れていなかったが、オレの我慢汁が大量に溢れていたため、挿入には手惑わなかった。
腋のすぐ下にアヤのスニーカーを置き、腋と靴の両方の匂いを交互に嗅ぎながら、夢中で腰を押し付けピストンした。
アヤの呼吸も乱れてきたとき、オレは溜めていたものを一気に放出した。
もちろんアヤの顔面に…。
その後、放心状態のアヤを容赦なく、夜が明けるまで身体中の匂いを嗅ぎまくりながら、何度も何度もオレは射精を繰り返した…。

これでオレの空想(妄想)オナニーネタを終劇とする。