覗き

私が１８歳だったころのことです。
私の家にはよく兄の彼女が泊まりに来ていました。
ある日のこと、私がお風呂に入っているときあることを思いつきました。それは風呂場の窓を開けた状態で外から見たらもしかしたら…などと考え実際に見てみると中は丸見え。しかも中からは夜のため暗く外が見えません。兄の彼女が入っているときに覗いてみたら…と考えただけで私のアソコはギンギンになっちゃっいました。
そしてある日、兄の彼女が泊まりに来ました。その夜、彼女がお風呂に入ることになりました。その時は深夜であったため私と兄の彼女以外の家族はすでに眠ってしまいました。私は以前考えていた通り窓を少し開け兄の彼女が入ったあとしばらく待ち外へ見に行きました。すると兄の彼女は私から見られていることに気付かず普通に窓の方を向いて身体を洗っていました。しかもちょうど兄の彼女は股を広げてアソコを洗っていたためおまんこは丸見え。そのとき私はその気付かず洗う仕草にすごく興奮しその場でオナニーしちゃいました。外であったため周りに見られることを気にしながらもすぐにいっちゃいました。
そして今はそんなことを思い出しながらいつもオナニーしています。