痴漢電車の続き

前回の続きで電車の中で痴漢に会い、お尻にアソコを擦られ、最後に痴漢の精子がパンティーの中にぶっかけられました。
そして電車から降りて彼女はトイレに駆け込みました。そしてヌルヌルのタイツ、パンティーを脱ぎ、精子で濡れているクロッチの部分をじっと見つめました。指でいじって見るとネバネバして糸が引いてました。先程の快感を思い出しながら指に精子をつけて口の中に入れて舐めました。「あ～ん このザーメンの臭い、素敵だわぁ」この指が先程の痴漢男のチンポと思い、舌を出し指をペロペロ舐め、口の奥まで入れて舐めました。
そして今日はオナニーしたくてたまらなくなり会社に電話して休みました。
まずはパンティー、タイツを履き、服の上から胸を揉み、タイツ越しに割目を触りました。ザーメン付きのパンティーが私の股間の中でヌルヌルして気持ち良くなりました。そして便器に座って股を開き、さらに太ももも触りながら今度は服を脱ぎ、ブラジャーの上から胸を揉み、「あ～ん 私のブラジャー越しにチンチン挟んでぇ～ このいやらしい乳首に押し付けてぇ～」と思いながらさらに胸と股間を撫でて、そしてザーメンで付いた指を乳首に塗りました。ヌルっとしてお互いの乳首を指で転がしたり、つまんだりしてたら乳首が立ってきました。私も凄く興奮してきてバックスタイルになりお尻を上に上げてクリちゃんと割目を交互にいじくり、、先程のザーメンと私のいやらしい液も出て、その液がお尻の割目まで垂れてきました。もう私の下半身はザーメンだらけになり「あ～ん 私のお尻でチンチン擦ってぇ～ もっと擦ってお尻にいっぱいかけてぇ～」と思いながらタイツを破り、パンティーは割目が透けてグチョグチョになりもう声が出そうで出てしまいました。そしてバックからローターを出し、乳首に当てました。「あ～ん この振動が気持ちいい～ もうたまんない～もっと乳首をいじめてぇ～」と痴漢男の妄想をして今度はローターをクリトリスに当てました。もう体がビクッってなり「あ～ん もっとクリちゃんに当ててぇ～ そう、そこっ すごい～ 振動がすごくいい～ 今度は割目に入れてぇ～ もうラブジュースがいっぱい出てたまらない～」と痴漢男にやられてる事を妄想しながら乳首、割目をいじり、もういきそうになりました。
そして最後にローターを割目に入れたらもう腰がクネクネしてきてもうアヘアヘな状態になり「あ～ん チンチンを舐めながらいきたい もう駄目ぇ 私の口の中に出してぇ～」と思いながら割目、クリをさらに激しくいじくり、とうとう潮を吹きました。
それと同時にオシッコも出ちゃいました。「あ～ん また痴漢に会いたいなぁ～ 今度、痴漢に会ったらトイレで一緒に続きをしてチンチンを入れて欲しい」と思いながらトイレを去りました。

こんな妄想しながらオナニーすると凄く勃起してもうヌルヌルです。