お姉さんとの情事。
つとむ
前回の投稿(二月三日)から大分日が過ぎてしまいましたが、お姉さんとの
ホテルでの情事の続きを知りたいとのメールが多数寄せられましたので報告します。
亀頭より輪ゴムを外し、お姉さんのおまんこにちんぼを挿入し、痛みが薄れるやいなや耐えきれず発射してしまいました。
お姉さんのおまんこは愛液でベタベタです。
そして、僕の出した精液が割れ目から流れ出ています。
『つとむ君、おねえさんのおまんこを洗わせてあげる』といいました。
シャワールームに入りました。
お姉さんは立ったままで、僕に風呂用の椅子に座るように云います。
僕が座ると、お姉さんは片足を僕の肩にのせました。
パックリ割れたおまんこが目の前にあります。そして『つとむ君、じ~と
してるのよ』といいました。僕はお姉さんの云うなりです。
僕の出した精液が割れ目から太ももを流れています。
と、割れ目がジワジワと濡れ始めたら一気におっしこが僕の顔面にかかって
きました。とっさに目を閉じましたが少し目に入り沁みました。
お姉さんは僕の顔面にむらなくおっしこをかけ最後はおまんこを舐めさせられました。その後、僕はおまんこをシャワーできれいに洗いました。その後、僕におしりを高く上げるようにして四つんばいになるように命じました。
そして、シャワーをかけながら僕のアナルを指で洗いながら指を一本アナルに差し込みました。『痛い!お姉さんアナルは止めて!』と僕は云いました。『つとむ君、私の言うとおりにしないともういい気持ちにさせてあげない』と云います。今の僕にはお姉さんとのセックスのない人生は考えられません。
何でも云うなりです。
僕のアナルをきれいに洗った後、再びベッドに戻りました。
僕は仰向きに寝かされ、両足首で頭を挟む恰好にさせれました。アナルが天井を向いています。お姉さんはバッグから何か液体の入ったビンを取り出し刷毛で僕のアナルにその液体を塗りました。
『お姉さん、それ何?』
『黙ってじーとしてなさい!』
暫くすると僕のアナルは熱を帯びて来たような感じです。そして段々と熱くなってきました。『お姉さん、アナルが熱い!!』『黙りなさい!』
熱さが治まってきたら、今度はアナルがむしょうに痒くなってきました。
『痒い、お姉さん、アナルが痒い!』
僕は、アナルのひだをヒクヒク動かしましたが痒みは益々激しくなってきました。も~、堪らない痒さです。
すると、お姉さんはバッグから、先に小さなうずらの玉子がついたようなバイブを取り出しました。後で分かりましたがアナルバイブと云うそうです。
スイッチを入れると先端の玉子がブーンと振動しています。
そして、それを僕のアナルにあて、ひだを擦りはじめました。
『気持ちイ~~~。』『お姉さん~~~』
僕はアナルがこんなに気持ちいいとは知りませんでした。
そして、先端の玉子を僕のアナルに埋めました。
僕は気の遠くなるような快感を味わいました。
もう、お姉さんなしでは生きてゆけません。