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寝台特急

ゆきち

オレにとって、初めての彼女と都会へ買い物をしに行くために、寝台特急に乗り、一路都会を目指した時の話です。
金のない2人は寝台車の予約なんてできるわけもなく、一般座席指定の客車に乗っていました。夜の12時になると、消灯の時間になり、車掌さんが各車両の消灯をさせて回ります。消灯してから約10分、タバコを吸いにデッキまで立とうとした時、彼女がオレのセーターを引っ張りました。話を聞くと暗闇が怖いと言って、泣きそうな顔をしていました。オレは思わずそっと抱き締め、キスをしました。しかし、彼女は口を離してくれません。チュッと軽いキスのはずが、互いの唾液が顎までつたっていく勢い程の激しいディープキスになっていました。客は程々にいます。オレは回りが気になり、一通り見ましたが暗くて、寝てるのか、起きてるのか、全然わかりません。人間のシルエットがぼやーっと見えるだけでした。彼女はハァハァと息を荒げてオレを見つめています。この彼女の吐息が、他の客に聞かれないようにまた、ディープキスを何度も何度もしました。もう、いてもたってもいられなくなったオレは、自分のコートを彼女の体に掛け、服をまさぐり、乳首を優しく弄りました。『んッあぁッ‥。』と、甘い声が出てしまい、ビビッたオレはまたまたディープキス。乳首を弄ってる間はずっと舌を絡ませてました。彼女もちんぽを優しく上下にしごいてくれたりしました。『う‥。』と低い声でオレがよがると今度は彼女からディープキス。まんこを触ろうとすると彼女は嫌がります。『Hな音がしちゃったら恥ずかしいもん//』彼女のデニムパンツの上からまんこに手をやると、カイロでも忍ばせてるのかと思うほど熱くなって、軽く湿ってました。『向こうに着いたらすぐにしよッ。』『オレも同じ気持ちだよ。』互いに指で互いを悪戯し、唇を奪い合うようにディープキス。一睡も出来ずに目的地に到着。すぐホテルへ行き、今までの欝憤を晴らすかのように2人とも激しく愛を確かめました。
今から約6年前の話です。当時オレ21歳、彼女19歳でした。ちなみにもう別れてます(笑)