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あやか…

ダーク

私は、露出オナを見られ放心状態のあやかをブルーシートの小屋に連れ込んだ。
あやかは元々、こういう小屋に連れ込まれオモチャにされたい願望の女の子で、近くのススキの原っぱで露出オナしてるところを私に見つかり連れ込まれた寸法だ。
小屋の中で、あやかを責める道具や玩具を見せると、あやかは怯えて体を震わせている。
縄であやかのアソコとアナルが露出するように縛った。もちろん、あやかにも見える様にだ。
バイブを入れようとすると、アソコはすでにドロドロと濡れていてバイブは難なく入った。
「あやかはこれから自分が犯されようとしてるのに感じてたのか、呆れた女だ‥」
私はそう言いながら、今度はアナルバイブをあやかのアナルに入れた。アソコの汁がアナルまで濡らしていて楽に入る。
両方に刺さったバイブをあやかに見せながら卑猥に動かす。最初の悲鳴はやがて嬌声へと変わっていく。イク寸前に止め、落ち着くとまたバイブを動かしイク寸前でまた止める。あやかの体は蛇の生殺し状態になり「ひやぁぁぁ~いやぁぁ~ぅぅぅど、どうしぃいぁ、イカせてぇ~ひぁぁ~おかしくなっちゃう~あわわわぁぁ~ひぃやぁ~あぐぐぅ~」動くあやかの体に縄が食い込んでいく。
私は尿道用のバイブを用意して、あやかのクリの下の小さい窄まりの穴に入れていく。
すでに快感しか感じないあやかの体は、尿道の刺激をも快感としか感じない。
尿道バイブを出し入れしながらバイブのスイッチを入れると「うぎぁぁ~ぅわわわぁ~ぐぅぅぅ~ど、どうしよう…どうしよう~ダメ、ダメぇ恐いぃぃぃあわわ…ひぁぁ~イグゥぁぁ~」あやかは“ギシギシ”と縄の音がするくらい体を強張らせると白目を剥いて失神していく。

あやかの頬を叩いて目を覚まさせると、カメラを指差して、これまでのプレイはすべてネットを介して公開されてる事を話すと、あやかの表情が淫靡なものへと変わっていく。
自分からカメラに見せ付けるように腰を突き出して、私に責めてくれるようにお願いしてきた。
アソコとアナルのバイブを激しく出し入れしながら、尿道のバイブも振動させ、グラインドさせてみると「ひやぁぁぁ~いやぁぁ~ぅぅぅど、どうしぃいぁ、へ、うぎぁぁ~ぅわわわぁ~ぐぅぅぅ~あぐぅぅ…いっちゃう、いっちゃう~うぅぅぅ…す、凄いの凄いぁぅぅ~いぐ、いぐ、いぐぅぅあぁぁ~いぐっ」体中を激しく痙攣させて連続絶頂しているようだ。私はあやかに話かけるように「どうだ、あやか‥願望が満たされた気分は‥」の問いに至福の表情をしながら失神していく。

あれから私の小屋には夕方になると、可愛い女の子のお客さんが訪れるようになった。
そして夜の帳が下りる頃、小屋の中からあやかの嬌声が響いてくる。いつものように…