淳子ちゃん
太郎
淳子ちゃんは旦那はいるけどすごく欲求不満。
そんな淳子ちゃんはおとなしい僕なら抵抗しないだろうと思い仕事中にもかかわらず僕のオチンチンに興味深々。
ある日二人だけで休日当番の時淳子ちゃんはご飯食べる時に僕に性欲どうしてるの?と聞くけどおとなしい僕は顔を赤らめながら返事に困ってるとオチンチン触ってあげようか?とズボン越しにサワサワしてきます。
あまりの気持ちよさにチンボはフル勃起し我慢出来なくなった淳子ちゃんはチャックを下ろしてチンボを引きずり出します。
軽く笑いながら旦那のチンポより小さいわね(笑)こんなチンポじゃ役にたたないんじゃないの?と言いながら僕の首筋をなめまわしながらチンボを背後からシコシコします。
純情そうに見える淳子ちゃんは今日のために履いてきた赤のパンティを僕のチンボに巻き付けてやらしいチンボねぇ~と言いながらたまにキンタマをもみあげながら激しくしごきます。
こんな風に毎日淳子ちゃんにいやらしく犯される事を想像しながらオナってます(笑)
淳子ちゃんの下着まじで欲し~い!