私の空想
あおき
オナニー大好き男のあおきと言います。
今日は私の好きな「屋上放置プレイ」を少しストーリーにしましたの
で、見てください。いつもこんなこと空想してオナしています。
登場人物
あおき係長(S男) OLようこ(M女)
木曜の夜10時すぎ
ここ千代丸商事本社ビル10階営業課で、あおき係長とようこの二人が
残業をしていた。残業といっても二人は大した仕事もなく、本当は皆が
帰ったあと、オフィスでSM変態プレイをするために残っているのであ
る。
あおき:ようこ!そろそろ始めようか?今日は、外でお前は俺の犬にな
るんだよ。いいね。
ようこ:そんなの、やったことありません。
あおき:おまえは、何も考えなくていいんだ。ただ、俺の言うとおりに
従えばいいんだよ。いいか、これから一緒に屋上に行くからな。
ようこ:はい。
二人はそのまま、ビルの屋上へ。昼間は、社員の姿がある屋上もこの
時間だと無人。さっそく、変態プレイが始まったのである。
あおき:犬に洋服はいらないよ。ここで、全ての服を脱ぎなさい。
ようこは、命じられるまま、会社の屋上で全裸になったのである。
あおき:お前は野良犬じゃなく、俺が飼育する犬だから、当然首輪も付
けなくちゃいけないな。それと、ワンワン吠えられちゃ、近所
迷惑だからな。
あおきは、ようこの首に、大型犬用の太い首輪と口には赤色のボール
ギャグを噛ませてしまったのである。
あおき:どうだ。お前の名前はようこのままにしておいてあげようね。
ところで、ようこに逃げられては大変だから、鎖はこの金網に
繋いでおくし、お前が恥ずかしくないように目隠しをしてやる
よ。
ようこは、会社の屋上で、目隠しをされ、ロープで両手を後ろ手に縛
られ、ボールギャグを噛まされ、首輪をされ、犬同然にされてしまった
のである。しかも、口からは早くもよだれが垂れ始めていた。
あおき:ようこ。どうだ。こんな格好にさせられた感想は?
ようこ:ワン、ワン(実際には、言葉にならない)
あおき:それじゃ、ごほうびをあげような。お前の大好きな浣腸をたく
さんあげような。
ようこは、四つん這いにさせられ、尻を突き出すように命じられ、極
太の浣腸を一気に5本もされてしまったのである。
あおき:どうだ。ここに、洗面器を置いておくからな。ここが、おまえ
の明日の朝までの便所だよ。うんちとおしっこはこの中に出す
んだぞ!朝には、もう一度来てあげるから、それまで、おとな
しく屋上で、惨めな時間を過ごしているんぞ。わかったな!返
事は?
ようこ:ワンワン(ボールギャグのせいで、言葉にならない)
そうして、ようこは浣腸をされたまま、その場に放置され、うんち
もとうとう我慢ができず、洗面器の中に出してしまったのである。
朝6時に再び、あおきが現れ、ようこは朝まで我慢したご褒美に、
バイブで犯してもらい、さらにあおきのチンポをしゃぶり、射精し
たあおきの精液を飲まされたのである。
朝8時、二人は何事もなかったように、仕事に就いたのである。
ようこは、その後もあおきと会社内で変態SMプレイにふけるので
あった。おわり。
どうでしたか。自分も実はMなもんで、登場人物のようこは自分の希望
も入っているのです。では、またね。あおきでした。