アナルがうずいて

おちんちんしごかれながら、アナルの入口をさわさわされるのは元々好きでしたが。

『じゃあ、中もしてみる？もう、すごく充血してるよ。』
なで回す指先が、入口ばかりぷるぷると焦らしてくる。
興味がないわけではないww
「お願いします。」

備え付けのゴムを指に着けると、たっぷりのローションを絡めながらゆっくりと挿入される。
『おしりの力を抜いてね。ホラ、入っちゃう、入っちゃう』
はっきりとした異物感に、これは違うかな…

『じゃあ、動かすよww』
ずぶっ、ずぶっとゆっくりしたペースでピストンされると、う〇こが出そうな感覚がして締める。
きつく締めたアナルをローションでぬるぬるの指がずぶずぶと擦り抜けると、段々アナルが熱を帯びてきた。

「待って、う〇こ出そうな感覚がして」
『出ないから大丈夫。ほら、がまん汁すごいよ。気持ちいいねぇ』
さらっと無視して、せめ続ける指。

次第に異物感よりもう〇こ感よりもジンジンとしたしびれがして、身体が熱くなってくる。
身体がピクッピクッと痙攣している。
『イッていいよ。射精してごらん』
下半身から、感じたことのない脱力したような感覚が、身体全体に拡がっていく。

「これ、ヤバい…」
『ほら、イッていいよw、いいよ』
「あっ、あっ！」

いきおいよく放たれる熱い精液。
同時に身体全体に快感が拡がっていく。
全身がビクビクと痙攣して止まらない。

『イッちゃたねw、気持ちよかった？』
あぁ…アナルでイカされたのか…オレ

あの日以来、アナルがうずいてる。