ご奉仕‥
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「これからあなたの本当の仕事よ‥今日も私を気持ちよくしてちょうだい‥」
女社長は傍らのソファに座って脚を開いた。
僕はひざまづいて女社長の太腿の間に顔を近づけた。その奥にはすでに湿り気を帯びた小さなパンティが見える。
「は、早く‥しなさい」
僕は女社長の豊満な腰の肉に埋まったパンティの両脇に指をかけ、丁寧にそれをずり下ろした。
南国のフルーツの中身のように熟れて、濃い陰毛に囲まれたオマンコが現れた。濃厚な匂いがつんと僕の鼻の奥をつく。僕はフルーツの上からチーズがとろけているところを想像した。
「早くっ‥舐めなさい!」
女社長はふっくらした下腹部を持ち上げるように手を沿えて言った。
「失礼します‥社長」
僕は舌を突き出し、熟した割れ目に挿入した。
僕はこの会社に拾ってくれた手前、この、僕より5つも年下の女社長には到底逆らえない。ずっと社長の下僕のように働き、昼休みにはこうして社長への「奉仕」をさせられている‥もちろん今日も。
ぬちゅ‥ちゅううう‥ぬちゅっ‥くちゅ‥
「‥あっ‥ああっ‥あんんっ‥いいっ!ああっ」
僕は厚いオマンコの中に舌をねじ込み、襞をえぐるようにかき回す。あっという間に濃厚な淫汁が溢れてきて僕の頬まで濡らす。
「む・はああ‥んんっ‥ぬはぁぁ‥はあぁ‥も、もうすごく濡れてます‥社長ぉ‥んんっ」
「はああ‥もっとして!いやらしい音いっぱいたてて舐めるの‥もっと、もっと‥あ‥そ、そう」
ぐちゅっ‥ぐちゅぐちゅ‥じゅる‥じゅるじゅぶっ‥じゅるる
「あっ・くううう‥いいぃ‥いいっ!いっちゃうっ‥」
女社長は下半身を捩じらせて喘いだ。それに合わせて太腿の付け根の肉に押されたオマンコが汁を滴らせたままぐにゃっと形を変えた。僕は少し閉じてしまった太腿を内側から元のように押し開いた。太腿の厚い皮下脂肪に指の第一関節まで埋まった。
僕の舌は、オマンコの奥深くをかき回したあと、太腿の付け根を這い、ぬめぬめした大陰唇に表面を密着させながら、溢れてくる淫汁を舐め回した。そして、ひざまづいた姿勢の股間はズボンを突き破ってしまいそうなほど膨張していた。
「はあああっ・はあっ‥はあ‥き、きもちイイぃ…クリも‥クリトリスも舐めるのよ!」
女社長は自分で乳房を服の上から揉んでいた。顔はすっかり上気して、ハの字になった眉の間に皺をよせている。
体の重みで深く沈み込んだソファの表皮には大量に溢れた淫汁が溜まって染み込み、ひくひく蠢くオマンコの先に包皮を突き破って膨れたクリトリスが顔を覗かせていた。
僕は片手で腿を開き、片手の指で包皮をさらにむいて、舌先から滴るほど唾液を含んで、その固まりを刺激した。
ちゅぷ…ちゅぷ、ちゅぷ‥ぢゅるっ‥ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ‥ちゅううぅッ‥!じゅるっ‥ごくっ
「あっ・あああ‥あっ!‥あふっ、ううっ‥き、きもちイ‥」
さらに、僕の唾液にまみれたクリトリスを指の腹でこすりつける。
「あああっ!‥あくうっ‥いいわっ‥ああっ‥ああっ!‥もっと、もっと強くして!‥もっとこすって!」
僕は真っ赤に腫れあがったクリトリスをさらに指でこすり回した。それはまた一回り大きく固くなった気がした。その小さい亀頭のような固まりは今にも破裂しそうに興奮していた。
そして僕の興奮も頂点に達した。僕は女社長のクリトリスを鼻先に見つめながら、ズボンとパンツを下ろした。僕のも破裂寸前だった。
「しゃ、社長‥僕、もう‥ああ‥入れさせてください!」
「はあ、はあ‥ダメ、ダメよ‥入れさせてなんかあげない。あなたは私に奉仕するだけでいいの。私の言うコトきいて、私を気持ちよくさせてくれればいいの!…ああ、ああっ…
クリ、もっとして!…噛んで!ちぎれちゃうくらい強く噛んで
っ!」
言われるがまま僕は、口の中に残った唾液をクリトリスに垂れ流したあとそれに歯をたてた。チンポからは先走り汁がひとすじ糸を引きながら垂れていた。
「あうっ!‥あああ‥い、いいっ!‥いい‥もっと‥もっと強くうっ!」
僕は腫れあがったクリトリスを上下の前歯でコリコリと刺激した。
「あ、あああっ!!」
女社長の、僕の腿ほどもある太さいふくらはぎが僕の背中にどすんと乗っかってきた。僕はその重みに耐えながら自分でチンポをしごいた。
自分自身をしごきつつ、クリへの刺激も強めた。
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ‥きゅっきゅ‥こりこりこり‥ちゅぅぅ‥ぬちゃぬちゃ‥
「も、もうダメ~っ‥イかせて!イかちょうだい!」
僕はまさにオス犬のようにチンポを屹立させたままひざまずき、
再び舌を尖らせて女社長のオマンコに突き立て激しく出し入れした。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ‥じゅるるるっ…ぬちゃ‥ぐちゅぐちゅっ‥ぐちゅっ‥ぐちゅぐちゅ‥ちゅぱっ
「あ、あああ、あ、ああっ!‥いくっ!いっくぅっ!‥いっちゃうっ‥ああ、あああぁぁっ!!…いくーっ‥!!」
そのとき、最後の汁を迸らせながら女社長のオマンコが僕の鼻と口をふさぎ、淫汁にまみれたソファから大きな尻が浮き上がって太腿が両側から僕の顔面を強烈に挟みこんだ。窒息して頭の中が真っ白になり、耳の奥が一瞬きーんと鳴って僕は射精した…
ぼんやりした意識の中で午後の始業のチャイムを聞いた。
「‥ふう‥午後から確か会議だったわね‥」
女社長が部屋を出て行く足音がした。