オナニー以上の快感

オナニーとは約二人に一人はやっている行為であり、
中学生はほぼ全員がやっている。
俺は大学生だが、弟が中学生で学校でかなりモテるらしくて、
「俺はモテるからだいたい約１０人くらいに告られたけど
俺の本命が告ってこなかったから全部フッた。 」
っとか言ってやがった…。あの時はマジでむかついたけど、
最近アイツのおかげで俺もいい思いをすることができるようになった。
それは、その弟にこの前、本命の彼女ができたことである。
なぜそれがいいことだと言うと、その女の子はマジでかわいいから
である（笑）。しかも顔はなんか釈 由美子とビビアン・スーを混ぜた
感じでこれがまたなんか男の性器にムラムラっとくるいい顔つきをして
いるのである。そして、さすがあの生意気な弟の本命の女なだけ
あって、バストも学校一の大きさで制服の上からでもちゃんと突き出て
いる。あれはマジでＤかＥだな。高校いったらＦは軽々いくだろう。
しかし、その女の子は結構背が高く、もう中三なだけあってだいたい
背は１７０ｃｍくらいはあるため１６０～５ｃｍの俺の弟をちょっと
見下ろすくらいだった。 俺は、弟に
「お前恥ずかしくねえの？見下ろされてるじゃん（笑）。並んで
デートできないんじゃねえの？バカじゃん（笑）！！もうあの子は
やっぱりやめとけって。いくらお前でもあの子は高嶺の花だって。
しかも今回はお前から告ったんだろ？じゃあフラれるな。 」
って言ってやった。すると、弟は、
「兄ちゃん、俺はデートとかするために友紀ちゃん（その彼女の名前）
と付き合うわけじゃねえぜ。それはね…（ニヤニヤしながら）
ＳＥＸフレンドだよ（笑）！ 」

俺「…？！ッはあああ？！」
俺はそう聞いた時ある意味かなりビックリした。中学でＳＥＸ
フレンドとかやってんのか！っとかも言った。だから、俺は
その弟を見つかった時とかのためにかなり本気で叱り、弟とその
友紀ちゃんの関係を断ち切ろうと思った。…しかし、弟のこの一言に
よって俺はこのことで怒ることは二度となくなってしまった…。
それは、
「なんなら兄ちゃん、今部屋にその友紀ちゃん入れてるからその
友紀ちゃんに少しくらい乱暴なことしてもいいよ…♪
あとで俺が事情を説明しとくからさ。だから、この事は
絶対に誰にも言わないでね。友達にもあんまり言ってねえんだから」
…この一言で俺は一気に獣と化した。…当然俺は断るはずもなかった
のである。そして、弟とその約束をして俺は足早に弟の部屋へ急いだ。
そして、そのドアを開ける時には俺の心臓はドクドク言って張り裂けそ
うになった。ドアを開けると、そこには学校の授業に疲れたのか
制服姿で弟のベッドに横たわってスースーと眠っていました。
またその寝顔がかわいく、それだけで一気に俺のチンポはッビン！！
っと堅くなり、ズボンとブリーフを突き破りそうでした。
そして、俺はさっそく遠慮なく弟の彼女の友紀の体にイタズラしまし
た。まず、一番やりやすそうな所から攻めて行く方針でやるため、
お尻から触っていこうと思いました。すると、これがまたやらかくて
気持ちいいのなんのって！！これだけで６０回くらいはオナニーの
オカズに使えるくらいの快感でした！！俺は、
「ッうおおおぉぉぉっ！！！」っと小さな声で叫びました。
そしてもう興奮を抑えることができず、そのまま力強くスカートを
めくり上げてパンティをズリ下げてチンポを入れてやろうと思ったが、
やっぱりもうちょっとだけ遊ぼう♪…と思ったので、その大きな友紀
ちゃんのバストをもう起こしてやるつもりで力強く鷲掴みして
捏ねくりまわして揉んでやりました。すると一気に友紀ちゃんは
起きてしまい、いきなりなんでこんな状況になっているのかわかって
おらず、かなり混乱していました。それにもかかわらず俺は力強く
友紀のバストを揉み続けました。すると、友紀は状況を把握したのか、
すぐに感じてくれていました。しかし、俺はその友紀の感じている顔
を見て興奮しすぎたためか、そのままたまらず射精してしまいました。
そしたら、友紀は
「だいじょうぶですか♪？気持ちよかったですよ♪」
と、言ってくれたのであったあああ！！
くうう、優しいいい！！