近所のおばさん
KAME
大学時代に近所に住んでいたHだけどかわいい人妻と付き合っていました。Hなことは何でもさせてくれました。彼女はその時44歳で、体は子供も二人産んでかわいそうでしたが、顔は結構綺麗な人でした。目とか唇とかの感じは小池栄子さんに似ていたような気がするなーーー。電話で一回だけ鳴らして切るのが僕からの合図でした。そうすると、都合のつくときはすぐに駆けつけてくれました。
彼女のことは”中村さん”(仮名)と苗字のまま呼んでいました。週に一回は、必ず呼んで来てもらいました。水曜か木曜の3時頃が多かったなあ。20歳以上も年上の人だったのに、ほんとうによく言うこと(命令)をききました。
その日は”あんまり時間がないの、、”とかいいつつ、部屋に入ってきました。”中村さん、しゃぶってよ!”そういうと彼女はうなずいて膝まつき、kameのズボンとパンツを降ろします。そして、既に勃起しているおちんちんをしゃぶりはじめます。kameはしゃぶりながら服を脱ぐように言います。彼女は、フェラをしながらスカートの中に手を入れ、パンストとパンティーを脱ぎます。それから、上半身裸になって最後にスカートをとります。いつもしてもらうことなのでことなので結構上手です。全裸状態の彼女に咥えさせたまま、KAMEはソファーに座ります。彼女は膝をついてKAMEの腰にしがみ付くようにしてフェラを続けます。勃起したちんちんを舐め上げながら、玉袋をやさしくさすってくれたり、内股に手を這わしたりします。KAMEは、ぷらんと垂れているだけのおっぱいをそっと触れます。彼女のフェラの動作についてくるように、ゆらゆらと揺れているおっぱいがKAMEの手の平にすうっと触れます。大きな乳輪の真中のピンクの乳首がぷいんと立ちます。彼女はぺろぺろと裏筋を舐め上げ、それから亀頭の割れ目に舌を這わせてきます。KAMEはぐいっと上体を伸ばし、右手で彼女の大きなお尻に伸ばします。彼女におちんちんをしゃぶらせながら、大きなお尻を撫でさすります。左手はおっぱいを揉みしだきながら、、、彼女の白くて大きくてざらざらとしたお尻の感触を楽しみます。とってもいやらしい光景です。彼女も脚を開き気味にしてきます。そして、しゃぶりながら上目使いにまたKAMEを見つめます。KAMEは、今度はお尻を触っていた右手を彼女の前の方にまわし、おまんこの方に手を伸ばします。彼女の濃い目の恥毛をかきわけやっとクリに届くかといったところです。彼女も、ちんちんを咥えつつおまんこに触ってもらいたくてうねうねと体をくねらせて、股座をKAMEの右手に合わせてこようとします。”いいよ。中村さん。おまんこ触ってあげるよ。”KAMEは全裸の彼女を、こたつの上に座らせます。脚を全開させ、その正面に座ります。KAMEは四つんばいにさせてのクンニが大好きですが、中村さんの場合ちょっと下半身がリッチなのでそれだとうまく舐められないのです。肉がじゃまになって舌が届かないのです。だから、こうやってストリッパーのようにM字開脚させ自分で剥かせて正面から舐めたり、両手でお尻を思いっきり開かせて立ったまま後ろから肛門を舐めたり指を突っ込んだりしてあげたりするのです。この日は中村さんが”おまんこに欲しい!”と言ったので、M字開脚です。お風呂とかに入らず、呼びつけていきなりはじまるので、便器舐めているみたいな感じがしました。でも、凄く感じてくれているので、一生懸命おまんこ舐めてあげました。”あっ、、感じる、、、あっ、、感じる、、、”と彼女も喘ぎながら教えてくれます。あんまり好きな喘ぎ声ではないけど、女性が昼間から明るいところでこんなに恥ずかしいかっこさせられてまで、感じようとする姿に感動したし、なんかかわいくも感じてKAMEは中村さんのびしょびしょのおまんこを舐めつづけました。じきに”ああ、○○君ののでしてええ、、”と訴えてきます。KAMEはもう一度ソファーに座ります。その上から彼女がまたがって来ます。彼女のやわらかくてあったかいおまんこが、KAMEのおちんちんを包みます。彼女の愛液でちんちんがぬらぬらしてきます。KAMEは用意してあったワセリンをひとすくいして彼女の肛門にべとっとつけます。そして、すこしマッサージして人差し指をお尻の穴に突っ込みます。おちんちんでおまんこを犯し、指でお尻を犯します。”あはあ、、、あはあ、、、ああん、、いいい、、”指は付け根まで入るようになりました。彼女はべろべろKAMEの唇や鼻筋を舐めています。そして、凄い勢いで腰を上下します。”中村さんいきそうなんです。今日は、中に出していい?””いい、、いい、、、ああはああん、、、”KAMEは彼女をつながったまま、床におろすと正常位で彼女を犯します。彼女は僕を見つめ、自分で垂れたおっぱいを揉みしだきながら”あはあ、、あはあ、、”と喘いでいます。ほどなく、KAMEは彼女の中に精子を吐き出します。
この日は最後に、浣腸をしてあげました。月に一回くらいしてあげます。二人で見たAVの真似してやっていました。洗面器に牛乳一杯に入れて、ゴム管の道具を彼女のお尻につけて全部、入れてあげます。彼女を膝の上にのせ、ぱんぱんに張った彼女のおなかをさすりながら、ディープなキスをしてあげます。結構スリルあります。凄く厳しそうな顔をする彼女に、キスしながらお腹をさすり、クリを揉みおまんこにも指を入れます。一度だけ限界を超えて、ぶちまけたことがありました。その話は今日はいいか。”○○君もうだめ、、、つれていてえええ、、、”彼女は本当に最後まで頑張ってくれます。だから、アピールしたらすぐに抱いてトイレにつれていきます。様式の便器の上ににしゃがませます。ぐらぐらしながら、こっちにお尻を向けて、、、肛門をひくひくさせて、、、KAMEはビデオをセットするとアップで彼女の噴火寸前の肛門を捉えます。”中村さん、、いいよ。出しても。””ああう、、あ、あああ、、”凄い音と共に入れたミルクと数週間分のうんちを吐き出します。たらたらとおしっこも垂れ流します。”○○君、、恥ずかしいよお、、あっ、、、うううん”ぶぶぶ、、、びちょびちょびちょ、、、中々とまりません。尻をくねくねさせ、KAMEにひどいところをさらけ出している中村さんをみて、KAMEはまた興奮して勃起します。ビデオを撮りながら、しこしことオナニーしちゃいます。
このビデオ、10年以上たった今も持っています。これ見て今でもオナニーします。