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3P

KAME

またまた彼女、人妻の中村(仮名)さんとの思い出です。

あるときKAMEは彼女に、「3Pってしてみたいなあ。」と言ったことがありました。
女性二人に舐められたり、犯したりすることに憧れていたのです。
そのときは何も言わなかったのですが、その1月後くらいに中村さんが、『相手みつかったからやろうか。』と連絡してきてくれました。

相手はルミさんといって、水商売をやられている36歳の方です。
中村さんが働いていたときに知り合ったそうで、ルミさんは中村のおばさんのことを『おねえさん』と呼びます。

待ち合わせをした喫茶店で中村さんと待っていると、ルミさんが現れました。
赤のレザージャケットをびしっと決めていて、家庭的な中村さんとは大違いでした。
アクセサリーとかお化粧とか、やっぱちょっと派手な感じの人でした。
顔は女優のりょうさんに似てたなあ。
目が細くて。

自己紹介して、ちょっと話して、さっそく3人でラブホテルに入りました。
『お姉さん、この子にいつもどんなことさせてるの?ちょっとやって見せてよ。』
ルミさんがベットの横にあるソファーに腰掛け、タバコに火を点けながら言います。

KAMEは中村さんのスカートをめくり上げ、ベージュのパンストとピンクのパンティーを下げると、彼女に両手でお尻を自分で思い切り広げさせました。
白くて大きなお尻が彼女によって開かれ、穴とおま◯こが剥き出しになります。

KAMEは自分で服を脱ぎながら、ルミさんに説明するように言います。
「中村さんね、ちょっとおデブになっちゃったから、クンニしてあげたくてもやりにくいんですよ。」
「だからね、こうやって自分で剥き出しにさせてから、僕が舐めてあげるんですよ。」

KAMEは全裸になり、お尻を開いて突き出している中村さんの肛門を後ろから舐め始めます。
いきなりお尻の穴に舌をあてたので、『あああん。』といって、大きなお尻をうにょんと動かしました。
KAMEは右手でおま◯こをさすり、肛門をペロペロと舐めてあげました。

『やっだあ、お姉さんすごいかっこよ。』
確かに、このかっこをさせるとKAMEもそれだけで感じてしまいます。
『この子、いつもこうやって舐めてくれるの。はあ、はあ、いいの。病みつきなの。』と自分のお尻を剥き出しにしている中村さん。
『いいなあ、私もほしいなあ。そおいうの。』といいながら、ルミさんはパンストを脱ぎながら、こっちをじっと見つめています。

KAMEは中村さんをベットに座らせ、M字開脚させます。
そして今度はビショビショになったおま◯こを舐めます。
中村さんはブラウスとブラをはずし、自分でおっぱいを揉み始めます。

なんだ、これじゃいつもと変わらないじゃんと思った瞬間、ルミさんが参戦してきます。
KAMEは、ベットの端にしゃがみ仰向けになっておま◯こを曝している中村さんにご奉仕していたのですが、その僕の後ろに全裸のルミさんがやってきます。

ピタッと密着するような感じで、KAMEに合わさるようにしゃがみます。
彼女の乳首がツンツンとKAMEの背中をノックして、彼女の内股がふっとKAMEの太ももの外側に寄り添います。
かなり大胆に足を広げて、しゃがんでいます。
ルミさんは中村さんとは違って、お肌のハリや香水だか石鹸だかの匂いがとてもここち良いです。

彼女はそのまま、KAMEの背中に体をゆっくりとなすりつけます。
おまたのモジャモジャが、KAMEの背骨の付け根でゴシゴシなります。
ときどき腰つきによって、おま◯この真ん中がKAMEの背中に触れて冷っとします。
ちょっと濡れているようです。

彼女は手をまわし、KAMEの胸とかおっぱいのところを擦ってくれます。
そして、そのまま右手だけ下ろしていき、勃起したKAMEのおちんちん握ります。
『僕チンも気持ちよくならなきゃねえ。ほら、こんなに大きくなってるし。お姉ちゃんが、触ってあげるからね。よしよし。』
きっとこの人、プードルかなんか飼っているんだと思いました。

非常に微妙な力具合で、ルミさんはKAMEのおちんちんをいたぶります。
先汁の量がどっと増えて、それを亀頭全体に伸ばすようにして、人差し指でネクタイのところをスリスリします。
左手で袋とお尻の穴を交互にさすり、舌でKAMEの耳たぶをペロペロ舐めます。
大人の色っぽい声で、『お姉さんのおま◯こおいしい?いいこちゃんねえ。クリトリスもちゃんと舐めるのよ。』と指示します。
中村さんはいつものように、『あがーあがー』と悶えています。

KAMEはついに我慢しきれなくなって、彼女のほうを向き彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
彼女は薄笑いを浮かべて、受け入れてくれました。
そして、次にキスをしました。
唇の厚い中村さんとはまた違う感触です。

KAMEは彼女を抱えて、ベットの上に上がりました。
ルミさんはKAMEを仰向けに寝せると、勃起したおちんちんをしゃぶりはじめました。
チュウチュウ音をあげながら、凄い勢いで吸いながらフェラチオします。
とてもうまいフェラです。

KAMEは状態を起こし、フェラをしているルミさんのおっぱいを触ります。
中村さんは後ろに回り、四つんばいでフェラをしているルミさんの後ろから、ルミさんのおま◯こを舐めます。
『若い子のおちんちんはいいね。びくんびくんしてる。』といってまた咥えます。
『ルミだってまだ若いよ。ほら、こっちもおちんちん待ってるよ。』

中村さんはそういうと、今度はルミさんのおま◯こを手でいじり始めます。
なんか前後にピストンさせたりグリグリしたり、そうしたらとたんにルミさんのフェラが止まってしまいました。
『お姉さん、あ、あはあ。』
それまで、お姉さんぶっていたルミさんが突然感じだし、喘ぎだしました。
『ルミちゃん昔から好きだったね。こうしてあげると喜んでたものね。』

ルミさんは、もうフェラはできません。
ただKAMEのちんちんを右手で握ったまま、あはあ、あはあ、と中村さんの手淫におぼれています。
KAMEはよく見たくなって、体を起こしルミさんを後ろから脚をもって抱えました。
子供にオシッコをさせるように、ルミさんのおま◯こを丸出しにして、中村さんがいじりやすくしてあげます。

中村さんの手つきは、KAMEの想像外でした。
あんまり指はつっこまないし、げんこみたいのでグリグリとクリトリスをおしつけたり、お尻のほうにすっと指を添わすだけです。
でもルミさんのおま◯こは濡れ濡れで、感じまくっています。
『あああん、恥ずかしい。おしっこでちゃううう。』
あんなにかっこよかったルミさんも、もう半べそ状態の淫乱おばさんへと化しています。

『ルミにおちんちん入れてあげて。そのまま入れてごらんなさいよ。』
中村さんに促されるまま、ルミさんは腰をあげ、KAMEのおちんちんを受け入れます。
腰をおろすとき、中村さんがKAMEのおちんちんを持って、ズボッとルミさんのおま◯こに入れてくれます。
後座位の上体で、KAMEとルミさんはつながります。

ルミさんは、ウンチングスタイル状態でKAMEの膝に両手をついて激しく腰をふります。
中村さんは、つながっているところをペロペロ舐めたり、ルミさんとキスをしたりします。
KAMEはルミさんのおっぱいを後ろからもみしだいたり、お尻の穴に指を突っ込んだりします。

そしてほどなく、KAMEは最後の時をむかえます。
「ルミさん、いきます。ぼくいっちゃいます。」
『はあ、はあ、いいよ、中に出して!』というとさらに速いスピードで腰を振ってくれます。

白くてかわいいルミさんのお尻が激しく上下します。
ルミさんの液でヌラヌラしているKAMEのちんちんが、見え隠れします。
彼女に合わせて、KAMEも腰をつき上げます。
そして、最後はルミさんにしがみつきクリを押しつぶしながら、ものすごい勢いでKAMEも下から腰をふります。

どくっと精液を排出します。
ビクンビクンとするちんちんを感じて、ルミさんはピストンをやめ膝をぎゅっと閉じるようにして腰をぐっと押し付けてきます。
たくさんの精子を彼女の中に入れました。

汗だくのルミさんとKAMEは、つながったまま横になりました。
『僕ちゃん、お上手でした。』
そう言うとすっぴんになった顔で、やさしくキスしてくれました。

すみません、長くなりました。
でもこの思い出にはまだ続きがあります。
それは、次回ということで一端終わります。
人妻の人に読んでもらいたいなあ。