3P そのに
KAME
一回戦が終わって、中村さんとるみさんは昔話やら、世間話やらを一服しながらはじめました。ソファーに座って、しかも裸で。KAMEは二人の知り合ったきっかけについて知りたくて聞いたのですが、中村さんが生命保険会社の外交の仕事をしていたときのお客さんのなかに恋人(不倫相手)がいて、その人が通っていたパブにるみさんがいたようです。当時からみなさんHで、3Pとかしていたみたいです。
彼女達がお話をしている間、KAMEはおっぱいの触り比べや、おま★この舐め比べをしました。中村さんも、るみさんもKAMEの要求に気持ちよくおま★こをさらけ出してくれました。乳首もおま★こもピンクで色がきれいだったのは年上の中村さんのほうでした。るみさんの乳首や乳輪はちょっと濃い紫というか、黒っぽかった。KAMEには不思議でなりませんでした。そのあと、ベットで四つんばいにさせて、お尻を撫でまわし交互におま★こやクリを触りました。自分の目の前に、大人の女のお尻が二つ突き出されているその光景は、KAMEを異常に興奮させました。今でも、思い出してオナニーしちゃうことあります。四つんばいで並んでいる二人のおま★こに中指を突っ込みながら、ゆっくりと出し入れしてみました。AVと違うのは、二人がKAMEにいじらせたまま結構普通にお話をしていることでした。ただ、るみさんはクリの感度がとてもよくって、ときどき指を出してクリをいじってあげると、中村さんとの会話が途切れたり、少し喘いだりしてとても可愛かった。
そんなことをしているうちに、二人も濡れてきていたしKAMEのおちんちんも復帰(大勃起)したので二回戦の提案をしました。”中村さんはいつもどうりに浣腸しようね。”中村さんはちょっとびっくりしたような表情で、”持ってきたの?今日。やだよ、、るみちゃんの前でされるのなんてやだよお、、”と言いましたがKAMEはだまって準備をはじめました。るみさんは”見たいみたい!そんなこともするんだあ、、、”と乗り出して見ていました。KAMEはバックからゴム管の浣腸器とミルク1パックを出しました。ほんとうは2本持っていっていたのですが、このときは時間をもたせたくて一本にしました。ソファーのところにお尻をこっちに向けてひざまつかせ、また自分で肛門を剥き出しにさせます。肛門をちょっと舐めたあと、ワセリンでマッサージして穴をやわらかくしてあげて人差し指を突っ込んで見ます。さすがの中村さんも”あはーー、、、”とあえぎます。浣腸管をさして、牛乳を入れます。一本だけなのでお腹はそんなに膨れないけど、その日は牛乳がちょっと冷たかったので痛そうな顔をしていました。中村さんにいつもどうりキスをしてあげて、お腹をさすってあげて、”我慢してね!”といいます。中村さんは苦悶を表情をうかべ、ソファーへ登ります。KAMEが何も言わなくても,M字開脚をしておま★こをこっちに向けて座ります。”ううう、、、”とかいって我慢します。
KAMEはそのあと、食い入るように様子を見ていたベットの上のるみさんのところにいきます。”るみさんはお尻はバージンなの?”るみさんはうんとうなずきます。KAMEはるみさんを再び四つんばいにさせ、お尻の穴を舐めます。右手でクリとおま★こを触ります。るみさんは、中村さんをじっと見つめながら喘ぎはじめます。”さっき中村さんがやっていたのをまねして、げんこをぐりぐりとクリトリスのところを押し付けます。それから、舌に力を入れてお尻の穴にねじこもうとします。るみさんはむりっとお尻を開いて舐めやすいように突き出してくれます。”ああん、、感じるうう、、こんなかっこにされてえ、、、感じるう、、、”お尻の穴をKAMEはいっぱいなめましたがるみさんはやっぱりクリのほうが感じるようでした。だから次にKAMEは、るみさんを抱えあげました。後ろから膝の後ろを持って、3歳くらいの子供におしっこをさせるようなかっこです。濡れまくったおま★こを剥き出しにさせた彼女をソファーの上でうんちを我慢している中村さんの目の前に持っていきました。”僕じゃへたくそでだめだよ。中村さん、るみさんをいかせてあげてよ、、、さっきみたいに。”中村さんはすぐにるみさんのおま こにしゃぶりつきます。お腹が痛いから、はやくすませたいのかすごい勢いでるみさんのおま★こやクリを舐めたり手で摩ったりします。るみさんは、自分のそこをのぞきながら異常に感じています。なんか、もう声なんか出なくてほとんど泣いているような感じです。尚も中村さんは必死の形相で、るみさんのおま★こを舐めます。るみさんがかかえているKAMEのほうに顔を向けて、搾り出すようにいいます。”ああ、、、もうだめえ、、おしっこでちゃう!”KAMEは、るみさんを下ろすと中村さんの為に浴室から持ってきた洗面器の上に跨がせました。そして、クリに手をあててぎゅっと押さえつけながらマッサージしてあげました。”あああ、、、いやああん、、”といいながら、るみさんはおしっこをもらします。とーーーちゃーーーと音を鳴らしながら。おしっこがはねて、飛び散ります。この時の恍惚としたるみさんの表情は今も忘れません。彼女はいってしまったようでした。KAMEは、ぐんなりとしたるみさんを手前に引き寄せ、四つんばいにさせて後ろから犯しました。おしっこと愛液でオマタはびしょびしょでした。
”もうだめ!”そおいうと、中村さんも洗面器に跨りました。ぶぶぶーーと音をさせながら、うんちのまじったミルクを吐き出します。るみさんはKAMEにお尻をかしたままぐんなりとしています。ぱんぱんとKAMEの体とるみさんのお尻のあたる音が響きます。ぶぶぶ、、じょぼじょぼ、、と中村さんは肛門をひらきながら汚いものを垂れ流します。”お姉さん、、この子変態、、ああ、、あんあんあんあん”るみさんが、ちょっと喘ぎはじめたとき、この日二回目の射精をKAMEはしました。
3Pは、これが最初で最後でしたがるみさんとはこのあと何度か呼んでもらってHしました。中村さんとの関係はKAMEが大学生の間中続きました。週に2回は会っていたかな。彼女とはKAMEと性癖がとても合ってた。もしかすると、彼女が僕に合わせていてくれたのかもしれないとも思います。なにか、安心感というか包容力にたいなものを彼女からは感じました。4年間もこんな仲とはいえお付き合いが続いたのだと思います。
中村さんとは大学の卒業の時にお別れしました。それから11年がたちます。KAMEも結婚して、子供が二人。一応まともな社会人しています。でも、るみさんが言ったように、KAMEの脳みその中には変態がまだ住み着いています。また中村さんみたいなパートナーにめぐりあえたらなあとマジで考えています。