美人家族
慶太
この前、あるメチャクチャかっこいいと評判の人と友達になれて、
その人は人柄もよく、すぐに仲良くなったため、その人は僕に
「ウチに一回来ない?」って言われたもんで、僕は普通の友達の家に
(ちなみに、そのかっこいい人とは同級生。名前は拓真らしい。)
行くときよりワクワク、ドキドキで家に行ってみました。
そして、拓真君の家に着き、さっそくインターホンを鳴らしてみる。
すると、「は~い!!」と言う声が聞こえてきて、ドアは開いた。
僕は、その瞬間、ッピクン!!っと僕のチンポは反応したような気がした。それはなぜかというと、その拓真君のお母さんが最強に美人だから
だ!!しかも、オッパイがかなり大きい…♪正直言って、普通に街を歩いていては滅多に会う事はないだろうと言わんばかりなほどの巨乳だった♪大きさはカップじゃちょっとわからないんですけど、確かなのは
歩いてるだけで揺れたり、弾んだりしていた(マジ)。
そして顔は松嶋奈々子に似てたし、髪形はちょうど茶髪がかっていて
ショートだったんだけど、それこそ「やまとなでしこ」の時の
松嶋奈々子の髪型にそっくりだった。(顔も)
服装は、ジーパンを履いてて上は茶色っぽいカッターシャツみたいなのを着ていて、しかもそのシャツのボタンを2個くらい開けていたので
ちょっと背伸びして胸元を見てみるとピンク色のセクシーなブラと、
綺麗な谷間が見えてしまい、その時点でもう僕のズボンは前に8cmほど盛り上がって勃起してしまっていた。しかもかなり若そうだったし。
僕は、この時点で「これからのズリネタは拓真のママでヤろうかな♪」
っと思ってしまっていた。
そして、その綺麗なママは2階にいる拓真君に向かって、
「たっく~ん!!お友達来たわよー♪」っと呼ばれている方がうらやましくなるような感じの呼び方で呼ばれて、拓真君が降りてきたが、
この時僕は、拓真はマザコンなんだろうなぁ~♪っと思ってしまった。
そして、僕は拓真君となぜか一階のリビングでテレビを見ながら話をした。すると、拓真君に、「なぁ、ちょっと俺の母さんのこといいな♪、って思わんかった?」っと言われ、僕は正直にちょっとなんか恥ずかしかったが照れながら「…うん♪」っとうなずいたら、拓真君はかなり
大笑いをし、僕に「そうやろ?なんかウチの母さん元ヤンやったらしい
で。それであんな感じやからなんもやってないのに昔っから男を誘惑してしまうもんで、中学、高校時代ぐらいにはウチの母さん目当てにほかの学校から不良が自分の彼女になって欲しいためにウチの母さんが原因でもの凄い抗争になったこともあったらしいよ。ホントか知らんけど
誰かに聞いた。ちなみに俺が言うのもなんか変な感じやけど、たぶん
ウチの母さんは学校で一番のオナネタにされとったかもしれやん。
実際に、中絶も何回かやっとるらしいし…。そのうち2回は集団レイプ
とも聞いた…。でも母さんは自分からその事は絶対に話さんのさ…。」
っとなんか赤裸々に話をしてきた。そして2時間後、玄関の方から
女の子の声で「ただいま~♪」っと誰かが帰ってきた。それで、僕は誰かな~っと思いながら見てみるとこれまた僕のチンポは一気にカチンコチンに勃起♪それは、どうやら拓真君のお姉さんらしく、これまたメチャクチャ可愛い(年上だが)女子高生だった。そのお姉さんといったら
、かなり純情そうなかなりの数の男のチンポを立たせたであろうと言わんばかりの美少女だった。もう、グラビアアイドルの「萩原 舞」
そのものでしたよ。萩原 舞って、よく女子高生の制服とか着たりするけど、もうそれと同じでしたよ。上に紺のポロのセーターを着て、
下には白い清潔なカッターシャツにセクシーなピチピチした太ももが
丸見えのミニスカにただでさえ綺麗な脚に白いルーズソックス♪
う~ん♪ああ、ダメだ…。また年上の女性に恋心とヤラシイ心と
ズリネタ心が…♪ しかも、そのお姉さんは僕にニッコリと笑顔をお見せしてくれて、その上「いらっしゃい♪」とこんな僕なんかに礼儀正しく挨拶もしてくてしまったのだあぁぁぁー!!!♪
もう、僕は緊張してしまって「は、…はい♪」っと反応してしまったくらいだった♪だがその直後にまた拓真君にクスクスと笑われてしまい、
そのお姉さんも2階に上がって行ってしまったのだった。ああ、もうちょっとあのグラビアアイドル顔負けの顔、ボディ、脚、胸、桃のようなお尻を見ていたかったのにぃ♪
その後、また拓真君に「お前、今日帰ったらシコるだろ(笑)?」っと
からかわれてしまった…。
案の定、僕は帰って今日の事をネタにして3回もシコったが…。
そして、数日後、なんとまた拓真君の家に行けることになってまた大興奮!!そして、僕はその時こう思った。
「今日は大胆に拓真の家でシコらせてもらおう…♪しかも、あの拓真の美人ママか萩原 舞似の美少女お姉さんの下着や服、物を使って♪」
とかなりずうずうしい思い込みをしてたくらんだ。
そして、拓真の家にやってきた。すると、1時間ほど拓真君と話をしてから、ついに作戦実行。僕は、そこですかさず拓真君に、
「拓真君、ちょっとトイレ貸してくれやん?」と言い、素早く1階へ走る。そして、風呂場前の服を脱ぐ所でなんとあの巨乳美人ママの下着を
発見♪もう、その時には僕のチンポはガチガチで戦闘体制ばっちりで、チンポの先にはガマン汁がヌチョヌチョに出ていた。そこで、僕は
ズボンを脱ぎ、パンツを脱ぎ、その拓真のママのパンティの匂いを嗅ぎ
、その後ワレ目の当たるところをめいっぱいに舌を伸ばし、イヤらしく
舐め回した♪それから、いよいよ本題へ♪僕は、それからそのパンティ
を、僕のイキリ立ったイカ臭い汁でベトベトになったチンポに巻き付けた♪そして、力強く懇親の力を込めて、
シュこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこシュコしゅこしゅこしゅコしゅおしゅこしゅこ…
ッうう!!…っどぴゅうぅぅ!!っどぴゅ!!っどぴゅ!!
っずぴゅ!!っぴゅ♪…ドクドク…ドクドク…。
僕の精液は見事に拓真のママのパンティを真っ白けに汚した…。
その後、もっとスゴイ事があったんだけど、疲れたのでもう終わろ。
つまり僕の場合は、信じられないかもしれないところもみなさんはあるとは思うだろうし、少し過激に改善してあるところも本当は
ありますが(笑)、その拓真君のママが歩くだけで乳が揺れたり、
拓真君のお姉さんが萩原 舞に似ている事は完璧に本当なんですよ!!
やっぱ、親とかがかっこよかったり美人だったりしたら子供とかにも遺伝するんでしょうかね?