温泉でのぞき…
くまさん
とある山の中の温泉で…
露天風呂は残念ながら男女別。しかし、間の岩をよじ登り、隣の女湯をのぞいてみると、40代以上のの奥様達ばかり。しかし、熟しきった体は、色気がぷんぷん。
そのとき、「のぞいているのは誰?」…ばれてしまった。
「ちょっとこっちに来なさい。」「なにしてたの?」「私たちをのぞいてチンチンこすってたんでしょ」「変態ね。」「フロントに連絡しようか」…口々に騒ぎ出す奥様達。そのとき、ひとりが、
「ここで、オナニーしなさい。そしたら許すかもよ」
その提案に、賛同の声はなかったものの、ゴクッと生唾を飲む音があちこちから。
大勢の奥様達が裸で見守る中、仰向けになって堅くなったチンチンをしごき始めます。
「すごい堅そうね」「先っぽがヌルヌルしてきたわよ」「さわってみようかしら」
そのとき、一人が「こんなのじゃ許せないわ。あなたのせいであたしのあそこもヌルヌルになったじゃないの。きれいにしてちょうだい」といって、顔の上にまたがり、口にあそこをこすりつけ始めました。
「ああ、いいっ。でちゃいそう…」といった瞬間、口の中に黄色い液体がシャーッッッ。しょっぱい液体を飲み下しながら、自分も大量にドピュッピュッ…
それを見ていた他の奥様達は…