お待たせいたしました(笑)
ミキ
官能小説のような勝手な妄想をお許しください
ボクはPC上で知り合った人妻と逢い、一夜を共にした。彼女は名前を「さえ」と名乗った。キュ-トでとても人妻とは思えない、あどけない表情がボクを興奮させる。 今夜はこの娘と…
ドライブを楽しみながら二人は、信州のとある温泉旅館に宿をとった。各部屋に露天風呂がついた洒落た造りに彼女も喜んでいる。
美味しい懐石料理とお酒を堪能し終わると、彼女はもう待ちきれない様子。さえの「…ねッ?」の一言にボクは一瞬にしてケダモノになってしまう。「お風呂入ろうか?」と誘うと、さえは下を向いてうなずいた。
先にボクが露天風呂に入ると、さえが恥かしそうにやって来た。ボクは我慢が出来なくて、さえにキスをした。二人の舌を絡ませながら彼女の胸に手を這わすと、カワイイ乳首が固くなる。さえは感じている様で、唇を塞がれたその鼻息が、熱く、荒くなってくる。
唇を離すとさえは、「これが欲しかったの」と言ってボクのペニスを握り締めながら、ボクを風呂の縁に座らせた。ボクのペニスはもう勝手に脈打ちはじめている。そんなボクの気持ちを知ってか、さえはそっとペニスをくわえて舌を這わせる。なんて優しくて、あったかくて、愛のこもったフェラなの?「かわいいよ、さえ。」そう言いながら彼女の髪をなでた。
すると今度はボクの眼を見つめて激しく吸い出した。思わず声が出る。そして右手で唇の動きにあわせてペニスをしごき出し、左手は優しく玉を弄ぶ。あまりの気持ちよさに「ダメだよ、そんなことしたらここで出ちゃうよ」言ったが、さえはその言葉を聞くと、更に激しくしゃぶりついて、ボクの射精をうながした。「さえ、いいんだね?」ボクの腰は勝手に浮き、玉はキュッと縮み見上がってしまった。ペニスは更にその堅さを増し、もうコントロ-ル出来ない。「ああっ、 さえ、イクよ。 さ・ え‥ アウゥ イっ…クうぅぅ 。。。」
ボクの呼吸が荒々しいものから、深くゆっくりとしたものに変わった。しかし彼女はまだその唇を離そうとはせず、優しく、最後の一滴を惜しむように吸いつづけ、ボクの熱い精液をその喉の奥深くに流し込んだ。なんて愛しくて、いやらしい女なんだろう。
「今度はボクがイカせてあげる」そう言って、体も拭かずに濡れたままの、トロンと潤んだ瞳の彼女を抱きかかえ、見つめ合いながら寝室へとなだれ込んだ。
すみません、イッちゃいました(笑)。今回はここまです。