僕を快楽の絶頂に
らすぷーちん
k美さん。
僕は、あなたとHな事をしてるとこを想像しながら、オナニーしています。
全ては、あの日、あなたがふざけて、僕に抱きついてきたのが、始まりでした。
見た目は、おれそうなくらい細いのに、触れてみると本当に柔らかくて。
あなたと一緒にベッドに倒れこみ、そのまま、あなたは僕を淫らに犯す。
あなたの指が、唇が、豊かな髪が、僕を快楽の絶頂に導く。
そんな光景を想像しながら、自分を慰めています。
まさか、この駄文をおかずにする人がいるとは思えんが、もしいらしゃれば、嬉しいっす。