10年前の話です2。

数日後だったと思う、何かの都合で学校が早く終わったので、そのままチャリをこいで彼女の実家に行くと、家のカーポート兼洗濯干場があった。
しかしながら、世の中は午後の真昼間。近くの公園で悩みました。心の葛藤、このチャンスを逃したら…
もう一度行き、あたりを見渡すと、どうやら誰も居ないらしい。気配が全くない。チャンスだった。
ダッシュで洗濯物を物色すると、可愛らしいパンティが三枚。他はババ物に男物。彼女は一人っ子だったので確信！すぐに見分けがついた。P三枚とBを一枚頂いてきました。
洗濯済みとはいえ、その香りはほんのりと石鹸のかほり、ついに彼女とひとつになれました。あの時の衝動は今でも忘れません。
まんこの所は少し黄色く、ちんぽに当ててじっくりシゴきました。先輩とひとつになるために
10年後、ボロボロになったパンティが三枚ここにあります。可愛い熊さんが微笑んで‥
あの頃はよっかたなぁ、と今は懐かしく思います。先輩も母になり、あの黄色い汁が出ていたまんこから、新しい命を育み、もうおばさんになってしまいました。
由美子先輩 ありがとう！
似たような経験をお持ちの方、返信待っています。