オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

高校生痴女

sato

【注意:妄想です】
私はあの生意気な女子高生と言われる人種が好きではなかった、今朝のあの出来事までは…。
いつもどうり私は朝の満員電車に乗り込んだ。車内は何処を見ても人ひとひと、「もう、うんざりだ」と思う私に追い討ちをかけるかのごとく停車した駅からうるさい女子高生どもがうじゃうじゃと乗り込んできた。「また今日もストレスが…」そうこう考えていると一人の女子高生が私と向き合うように立っていた。そして、電車が発車し右に左にとゆれ、そのつど人ごみに押され私の腕が女子高生の胸に押し当てられた。「これでは痴漢に間違われる」そう思った私は腕を上げ自分は痴漢ではないことをアピールした。
しかし数分後私は自分の股間に何か当たっていることに気づいた…「いやこれはズボンの上から股間をさすられている!!」
私は目の前の女子高生に目をやった…なんとその子はとても嬉しそうな表情をしているではないか。「まだ幼さの残るこの子がこんなことを?」私はあまりにも非日常的なこの出来事に興奮してしまい、自分のち○こがそびえたっていくのを抑えることができなかった。彼女と目が合った瞬間彼女はいっそう微笑んだ。
…しばらく彼女は私のズボンの上からち○こをさすっていた、しかしおもむろにジッパーを下ろし、直に私のち○こをさすりながら耳元で「おじさんのち○ち○おっきぃね」と嬉しそうにささやきかけてきた。彼女の柔らかい手が私のち○こをゆっくりと上下にしごき、私を快楽へと陥れた。
あまりの気持ちのよさに私は電車の中だということも忘れ、ただその女子高生によって行われる行為に身をゆだねていた。「おじさん、先っぽからいっぱいヌルヌルしたの出てきてるよ」また、まだ若々しいこの甘えて言葉にも私は感じていた。「あ~ぁ、このヌルヌルしたの舐めたいな~…!!舐めちゃおっか?」そういうと彼女はおもむろに座り込み私のち○こに小さな唇をつけてきた。…さすがにやばい私は我に返りあたりを見回した…!!しかし最近の女子高生のマナーの悪さに助けられた、あたりには同じようにしゃがみこみ話し込んでいる子がおおぜいいたのだ。彼女も同じだと周りの乗客も思い込んでいる。それに気づくと私は先ほどから激しく舐め続ける女子高生のFに神経を集中させた。次第に激しくなる彼女のFに私のち○こは限界に達し、程なくまだ幼さの残る女子高生の口内へと私の精子を吐き出したのでした。「すごい濃いぃね、おいしかったよ…またねおじさん」そういい残し女子高生は電車を降りていった。

長くなってしまいすみません、初投稿なのでよかったら感想などよろしくお願いします。